《プシュパの歌》で 「私は初めに創られた精霊、輝く虚像、創造主の目から流れる光の揺らぎである。」 って花神が言ってるけど、鏡像も虚像の一つだし、創造主(パネース)が比喩的な鏡や水に映った自分自身を「見る」ことで「光る影」が生まれたのなら、「創造主の目から流れる光の揺らぎ」も

プシュパの歌まじで花神様が美人なのめちゃくちゃ伝えてきてて元気出る

プシュパの歌1巻の「私は昨日の所有者、明日の朝の主宰でありながら、あなたのような美しさと優雅さを見たことがない。」良すぎ〜〜〜〜〜〜〜〜　花神様やっぱりめちゃくちゃ美人なんだ

プシュパの歌3巻にある「当初から傍にいた者、(血？怒り？レッドクラウン？)の君王」ってキングデシェレトでいいんだよね…？

【浮世巡遊・3】のアチーブメント「全4個」を解説しています。 youtu.be/f8P00MllIqU 達成に必要な「本8冊」の場所も紹介しています。 「草取りて華仰ぐ」 「ジュラバドの往事」　シェロイとシリンの物語 「炎のように煌めかん」　避葉論 「ファーリスの旅」　プシュパの歌 #原神 #浮世巡遊3… pic.twitter.com/F1def1l1wW

【プシュパの歌】より「上はまるで下、下は上と似ている」これはおそらくエメラルドタブレットとよばれるヘルメス・トリスメギストスによって書かれた碑文のアレンジで錬金術の基本原理を表す。錬金術とは本来、人間の魂を天へと昇華させる術。しかしプシュパの歌では「下から上には行けない」とある pic.twitter.com/YE3IfM3fE5