返信先:@nakano0316自民党員全員、せめて、映画プライベート・ライアンの冒頭の戦闘シーンのエキストラに出て欲しい。 （本当はホンモノの戦闘現場に行ったままにして欲しいところだが）

プライベート・ライアンみた 直接的なシーンよりも各々目から光が消える演技が心にきた 面白かったし人にも勧めるけど精神的に2回目見る気に中々なれない映画だった

#私の人生を変えた銃 映画「プライベート・ライアン」のMG42 連合軍兵士を肉の塊に変えるシーンに衝撃を受けた○学生ワイ、数十年後大人になり、本物を所持したい→無可動実銃へ。。。 pic.twitter.com/UMN1jOisMK

映画「プライベート・ライアン」のアラモ砦での戦闘場面あるじゃん、くっつき爆弾（TNTかBNTに導火線つけた）の場面あったじゃん敵戦車に取り付けいくシーン あのシーンのようなの再現してみた相手は日本軍となっておりますが・・このときアメリカ軍、今年3月のオンラインプレイでのクリップ映像 pic.twitter.com/205v8Mitr6

あとプライベート・ライアンって映画だと噛んでる最中の最後の1個のガムを仲間に半分あげるシーンがある

映画ピーターラビットではこの後、プライベート・ライアンのオハマビーチ上陸作戦を参考にしたという割とガチのタマの取り合いのバトルシーンになります。

#描写がすごすぎて言葉を失った映画 映画「プライベート・ライアン」 ＊冒頭からの戦闘シーンの全て！！ pic.twitter.com/EOsqcEOvNP

「午前十時の映画祭」で9/27からプライベート・ライアンが上映される 好きだしスクリーンで見れる機会は中々ないから観に行きたいけど、ちょっと躊躇している、、、 迫力はすごいけど中々にエグいシーンも多いから pic.twitter.com/beXmHdg71c

#新しい時代の到来を予感させた映画 『プライベート・ライアン』 初見時「これからの戦争映画の戦闘シーンは全てこの映画の真似になってしまうのだろう」と予感した youtu.be/xuaBWU4lnQ0?si… @YouTube

1936年の今日、スペイン内戦勃発。内戦中の写真『崩れ落ちる兵士』で一躍有名になったのが20世紀を代表する報道写真家「ロバート・キャパ」です。 映画「プライベート・ライアン」冒頭の上陸シーンは、キャパがノルマンディー上陸作戦に従軍しオマハビーチで撮った写真に強い影響を受けています。 pic.twitter.com/29jTVcOgpu

『プライベート・ライアン』のオマハビーチの冒頭を何度も観ていると、本作の本編はこの冒頭の地獄絵図で、ライアンを巡る小隊のドラマは本編終了後のオマケのような気がしてくる。 ｢映画の人間ドラマ～云々｣の話、本作での人間ドラマは、戦闘シーンへと小隊の移動を促すペダルの様な機関なのかも。 pic.twitter.com/cn747f5E3V