返信先:@ixtab_0104僕はミリタリー映画好きで、プライベート・ライアンとかシン・レッド・ラインとかいろいろ見ましたけど、プライベート・ライアンの冒頭のシーンは度肝抜かれました

①「イヴの総て」と②「プライベート・ライアン」を観た。 ①は想像よりマーゴ(ベティ・デイヴィス)が幸せになっていてよかった。マリリンも見れたし ②は涙が出てきた。感動というより戦場のシーンで。最後はもっと短くても良かったと思う。 だけど観客を日常に戻らせる時間が必要だったのかな #映画

映画プライベート・ライアンの上陸作戦シーンで従軍牧師に祈って無いで戦えって人居るんだろうか

プライベート・ライアンって戦争映画で 兵士が靴下にグレネード入れてグリースをべったり塗って戦車にくっつけるシーンがあるのよ。 それを思い出すよね。 #龍ヶ崎リン

101歳の元米兵が語るノルマンディー上陸作戦。上陸直後に銃弾をかいくぐったという体験を読み、映画「プライベート・ライアン」の冒頭シーンを思い出しました。小学生のとき、ノルマンディー作戦が何かも知らずに観て衝撃を受けたトラウマ場面です･･･ asahi.com/articles/ASS67…

Dデイから80年ー「プライベート・ライアン」(1998年)を改めて観た。戦争と人間への考察やリアルな戦闘シーンは、スピルバーグ監督ならでは。 ただ、「カサブランカ」（1942年)などと同様、プロパガンダ映画とも感じる。 因みに戦闘シーンでは「ブラックホーク·ダウン」(2001年)が、物凄い。

オーディオ機器入替えで音響が大改善し、D-デイの機会に久しぶりの映画『プライベート ライアン』。旅先の映画館で観た大画面での冒頭シーン、あの時の迫力と残忍さを追体験した。 ただ、映像の迫力に気圧されがちのこの映画、実は本当に細かな反戦メッセージにあふれている。 amzn.to/3Ku11x7

今日はＤ-DAY（ノルマンディ上陸作戦）から８０年の日だそうです。米軍がドイツ軍を攻略するためにフランスのノルマンディに上陸した大規模作戦。 映画「プライベート・ライアン」（Saving private Rian）の冒頭のシーンを観るとどれだけ大勢の人が無残に亡くなったか判ります。

返信先:@WToyota4映画「プライベート・ライアン」の冒頭のシーンを思い出します✨

というかアマプラの対象年齢基準明らかにおかしいし 映画「マトリックス」が16歳以上対象なのは当時基準考えたらまあ分かるけど「プライベート・ライアン」が【G】（年齢にかかわらずどなたでもご覧になれます）ってどう考えてもおかしいだろ序盤のオマハ海岸上陸戦とかどんなシーンか知っているのかｗ

映画プライベート・ライアンのセリフで、敵前上陸した海兵隊の指揮官が 「動け！動け！死にたくなかったら動け！止まったら狙い撃ちされるぞ！」 と叫んでいるシーンがあったけど、今似たような状況… 動き続けなければ…(；´∀｀)

子供の時に見たトラウマの映画のタイトルが発覚した… プライベート・ライアンの冒頭シーンだ… また暇なときに観てみよう😫😫

返信先:@_panpa_su_プライベート・ライアンって言う戦争映画でスナイパーが得意な奴がいて、十字架のネックレスに呟きながら口を付けて射撃したのを思い出してやってしまったw めっちゃかっこいいシーンなんよね！

#この映画には一発で惚れるシーンがある 『プライベート・ライアン』 ジャクソン二等兵の各狙撃シーン 撃つ前に必ず祈りを口にする そこに一瞬の静寂が生まれかのよう 戦争映画だけにカッコいいは不適当だが 実にクールだ

プライベート・ライアン、是非見たことない方は見ていただきたい映画ですな( ˙꒳​˙ ) リアルな戦争の悲惨さだけでなく、どんな気持ちで戦ったのか、戦場は実際どのような感じだったのか… おそらくこの映画で全てが分かると思う。 序盤からかなりキツめなシーンあるからそこは注意⚠️ pic.twitter.com/euwtRK6ni6

「プライベート・ライアン」 主演トムハンクス　監督スティーヴンスピルバーグ　内容"あえて触れない"理由「深いから」冒頭のシーンは全て○○に繋がる。と言う大抵の映画が似た様な感じのものを描きたがるけど、この映画は唯一無二感がめちゃくちゃ伝わる。ゲームで例えるならMGSシリーズ😘#P・R

戦争映画つながりで、ものすごく久しぶりに「プライベート・ライアン」を観る。 相変わらず、冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーンは、臨場感あり過ぎコワイ…。 実際に従軍した退役軍人が、この映画の鑑賞後にPTSDを発症し、「足りないのは臭いだけだ」と言ったそう…いや、だから、怖すぎるて…。

『プライベート・ライアン』の冒頭シーン意識されてるなという映画やアニメ、時々霊圧を感じます（主観カメラ目線で観客が戦場に入らないといけないやつ、こわい〜逃げ出したい!でも好きな人は好きなやつ）

1936年の今日、スペイン内戦勃発。内戦中の写真『崩れ落ちる兵士』で一躍有名になったのが20世紀を代表する報道写真家「ロバート・キャパ」です。 映画「プライベート・ライアン」冒頭の上陸シーンは、キャパがノルマンディー上陸作戦に従軍しオマハビーチで撮った写真に強い影響を受けています。 pic.twitter.com/29jTVcOgpu