10代の若者と映画『プリズン・サークル』に登場する加害の当事者、そしてある事件の被害者との対話、とてもおもしろかった。｢感識(＝感情の識字力)｣を上げること(＝いろんな感情を安全に表現できること)が刑務所で行われていること、こうして対話の場で鍛えていくことはとても大切。映画見直したい。 pic.twitter.com/sL3wF8vL3N

坂上香「根っからの悪人っているの？: 被害と加害のあいだ シリーズ「あいだで考える」」を読み終えました。私の評価は星3つです。 amzn.to/3UkfjVs 映画「プリズン・サークル」の人。西鉄バスジャック事件被害者の山口由美子も登場。居場所大事。

返信先:@saya0715saya坂上監督の映画とご本の『プリズン・サークル』の後で読ませていただきました。とてもよい本でしたね。

日本での実践として(軽々にそう言って良いかは躊躇するものの、少なくとも理念が共通するものとして)坂上香さんの『プリズン・サークル』が参考になります(私は映画を拝見しました)。心理職から支援を受けつつ、受刑者が生育環境にも由来する問題と向き合う様が克明に描かれています。

読んでいるうちに記憶の隅の方に寝かせておいたものが目を覚ましてぼんやり考えてしまう時間が度々あった。映画『プリズン・サークル』のくだりで心の奥底にあることを保留している青山さんの語りにほっとする。｢一筋縄ではいかない｣という鳥羽和久さんの引用の部分も力をもらいました。 pic.twitter.com/EsFswUcmiR

【新聞広告】 4/28西日本新聞 「話題の岩波新書」 加藤雅俊『スタートアップとは何か』 藤原正範『罪を犯した人々を支える』 今野真二『日本語と漢字』 「今月の新刊」から 映画『プリズン・サークル』監督・坂上香さん絶賛！ 山口由美子『再生　西鉄バスジャック事件からの編み直しの物語』 pic.twitter.com/Av9asVcnXB

が糾弾するようになった。 この流れはバックラッシュだと私は思ってた。性暴力加害者は「かわいそうな性行動の依存症」であり、90%はやめたくてもやめられないのだと、涙を誘う記事が大手新聞社から何度も出た。 映画「プリズンサークル」がヒットし、ますます「性加害はかわいそうな病気」だと同情

共有するもの」などについて理解を深めていく様子が描かれます。 「ほんとうに聞く」とは、話すとはどういうことなのか、それがどんな力を持つのかを、この一冊を通して考えてみたいと思います。 さらに考えを深めたいという方には坂上さんの映画を書籍化した『プリズンサークル』（岩波書店）や他の

著者の坂上香さんはドキュメンタリー映画作家で、「プリズンサークル」などの監督作があります。 「プリズンサークル」では、島根県にある男子刑務所内で行われているTC（回復共同体）というプログラムを通して、少年たちが輪になって語り合いながら、自らの抱える傷や犯してしまった罪と向き合い、

『プリズン・サークル』映画監督の坂上香さんと、『中動態の世界』ほか多数の本を出版されている東京大学大学院教授の國分功一郎さんとの対談が実現します！ticket.tsuku2.jp/events-detail/…

＼東京通信大学の学生有志団体「#人福会」主催／ 映画『プリズン・サークル』上映会 in 新宿駅前キャンパス 鑑賞後には監督のご講話 や本学教員も参加したディスカッションも行い有意義な会となりました😌 多くの方が参加した上映会の様子はこちら🙋‍♂️ internet.ac.jp/news/news-9681/ #東京通信大学

映画「プリズン・サークル」で、つきあっている女性に暴力をふるった男の子が、殴ったことを覚えていなくて、手が痛くなっていたという。加害のときに乖離していたのだろうか。

#TOKYOFM #じゃんめろ #ヘリックス 映画「プリズンサークル」でも誰かに話すことによって初めて自分の罪に向き合い、ようやく相手の事を考えられるようになった受刑者の話が出てきます。話すこと。とにかく話して気がつくこと。大事ですね。

返信先:@sayon34プリズン・サークル、とても好きです！ 映画を拝見しましたが人間は自分のことをしっかり考えるそして誰かに話すことがとても大切だ、と本当に実感しました 失敗と捉えるか、チャンスと捉えるか、を私はとても考えました 勝手ながらまた感想post楽しみしています

遂に買っちゃった！ 何年前から気になってた？ずーっとみたい映画リストに入ってたプリズン・サークル。本になってると知って、やっと手元に。 対話の力をますます実感できること間違いなし。楽しみ。 pic.twitter.com/NcZLMGRqIs

勉強の隙間に、私にとってすごく有益になった、プリズン・サークル映画上映会での植田先生からのお話を共有。 こちらはあくまで「刑罰」の視点ではなく、「死生」と言う視点でのお話であることをご承知置き下さい。 cnn.co.jp/amp/article/35…

映画「プリズン・サークル」で対話する のび汰｜のび汰 #note #映画感想文 #プリズン・サークル note.com/consultantnobi…

そういえば2022年夏、映画“プリズン・サークル”（監督：坂上香）を見たことを思い出しました。「島根あさひ社会復帰促進センター」という官民協働の新しい刑務所で撮影したドキュメンタリーです。ＴＣ（Therapeutic Community=回復共同体）というプログラムを日本で唯一導入している刑務所です。

『プリズン・サークル』(岩波書店）9刷。映画も各地で自主上映が続いています。併せてご覧いただくと、より深まります。私たちの社会に必要なのは、対等な目線で語り合える場と安全な人間関係。x.gd/y5ytY pic.twitter.com/jqTf6YbVNb

人福会「映画『プリズン・サークル』上映会」に参加。まずは運営の皆様、ありがとうございました。素晴らしい学びの時を過ごしました①小学生の頃読んだ「おかしな金曜日」という児童書を思い出し、調べたところ1978年に書かれた家庭崩壊を描いた作品とのこと　1/4　blog.goo.ne.jp/buburu45/e/ae3…

#TOU #東京通信大学 今日の『プリズンサークル』映画上映会面白かったです‼︎ 刑務所の方達のリアルな声が聞けて、とてもためになりましたd(^_^o) 運営委員さんや先生方、監督の方本人も来られて、素晴らしい上映会でした👍 本当に、みなさんありがとうございました😊

坂上香『プリズン・サークル』（岩波書店）読了。自身の虐待により弟が受刑者になった映画監督の著者。本書は受刑者が本音で語り合う男子刑務所で展開される希望の物語。映画も観たくなった。#坂上香　#プリズン・サークル　#岩波書店

4月13日「映画プリズン・サークル」上映会は、おかげさまで満席となりました。 当日は、12:30より受け付けを開始いたします。 ご参加の皆様にお会い出来ることを運営一同楽しみにしております。 人福会

🌸TOU学生イベントのお知らせ🌸 全学部生・新入生・卒業生参加可！ 受刑者更生プログラムドキュメンタリー映画『プリズンサークル』上映会🎥 日時：4月13日(土)13:20～18:00 会場：新宿キャンパス ※イベント終了後交流会計画中！ 詳細＆申込→forms.gle/TSvtGG9ZgmZmhn… #人福会 #東京通信大学 pic.twitter.com/nABLIVIiPw

『プリズン・サークル』(岩波書店）は、2週間後から書店に並ぶ予定。映画でアニメーション担当だった若見ありささんが本の表紙も手掛けてくれました。書店向けのリリースが素敵なのでシェアします。色々な人が関わり、様々な過程を経て一冊の本が完成する。感謝。予約→urx.red/yuve pic.twitter.com/K0zqu791Eu