- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
□OSI基本参照モデル 「上からアプセトネデブ」 ア→アプリケーション層 プ→プレゼンテーション層 セ→セッション層(もしくはセション層) ト→トランスポート層 ネ→ネットワーク層 デ→データリンク層 ブ→物理層
高校の時に習ったOSI参照モデルの覚え方 「あプレゼントねデブ」 ア アプリケーション層 プレ プレゼンテーション層 ゼン セッション層 ト トランスポート層 ネ ネットワーク層 デ データリンク層 ブ 物理層 ネットワークの本見てて、これを思い出した
プレゼンテーション層(JavaScript)でパスワードに使う文字種と長さを指定し、それをアプリケーション層(Python)に渡して、処理結果(ステータス)と生成パスワードをJSON形式で返すAPIにしてみた。
OSI と TCP/IP アプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層 → アプリケーション層 トランスポート層 → トランスポート層 ネットワーク層 → インターネット層 データリンク層、物理層 → ネットワークインターネット層
自作ツールリメイク 最低限欲しい機能(ビジネスロジック層~データアクセス層)は実装しきったっす 残りプレゼンテーション層(CLIのController)だけっす、実装は github.com/Symthy/obs-doc… テスト書いてないので動くとは言ってないがテスト容易ではある(テスト書くまで若干の粗は許してちょん pic.twitter.com/1GTReKl4cS
返信先:@BonyChops話は自己解決されたみたいですが。。。w ここで扱われているJSONは、広義にはpresentation syntaxと呼ばれ、アプリケーション層ではなく、その直下の第6層プレゼンテーション層の問題と捉えるのがよろしいかと w