最近、Apex起動したての時によくスタベーションってマークが出てたんだけど、あの音大きい起動画面をスキップする設定にした瞬間それなくなった 起動もその分速くなったし Steamのライブラリから、Apexのところで右クリックしてプロパティ　起動オプションの所に-novidと入力でスキップできた

返信先:@ichig0oo0Steamなら右の⚙から、プロパティ→一般の起動オプションに『+fps_max 190』で上限固定できるよ！ Originなら、nvidiaのコンパネなら分かる… 3D設定の管理→プログラム設定→Apex→最大フレームレート から出来るはず👍 pic.twitter.com/flzETUiXo3

SteamのライブラリでVRChatを右クリックして出てくるメニューでプロパティをクリックして、出てきたウィンドウの起動オプションを「Launch in Desktop (Non-VR) Mode」にしてから、ライブラリに戻ってVRChatを＞プレイで起動しても、VRモードで立ち上がっちゃう感じなのかな。こわいはなし？

プロパティから ･互換性>「Steam Play互換ツールの使用を強制する」をオン ･（自分の環境では）起動オプションに「PROTON_USE_WINED3D=1 %command%」を入力 でいけました！

返信先:@chiharu_omSteamのページの中から、ゲーム→プロパティ→一般→起動オプション欄に「--resolution 1366x768」みたいな任意のサイズ入れてもダメそうー？そういう話じゃないかな🥺💭

APEXにDirextX12導入してみた！ ①SteamでAPEXプロパティ展開 ②「一般」タグの「起動オプション」 ③コマンド入力 　「-eac_launcher_settings SettingsDX12.json」 ④通常通りゲーム起動 　※初回起動時のみシェーダー処理 ⑤画面右下に「DirextX 12（ベータ）」 かなりサクサク感を実感出来てる😊 pic.twitter.com/l4WAzYESr7

それからBuckshot Roulette、私の環境だと何故か起動してくれなかったんですが、SteamのBuckshot Rouletteのプロパティ→一般→起動オプションで「--rendering-driver opengl3」って入力すると起動できるようになりました。理屈はよく分からない──。

返信先:@coqppp_iiisteamのライブラリ→エーペックスレジェンズを右クリック→プロパティ→起動オプションを設定から。 -fullscreen 入力 でいけるらしいよ

返信先:@twurukichidbd起動中に「シェーダーの初期化中」で時間かかるのは steam の設定で直りました steam → デッドバイデイライトのプロパティ → 一般 → 起動オプション -dx11 ※ゲーム中ガクガクするのは直りませんでした pic.twitter.com/Q9E8ktL5Tx

返信先:@B1ueeefps他1人①スチームを開く ②ライブラリーからAPEXを右クリック ③プロパティを左クリック ④一般から起動オプションを押す ⑤+fps_max 240と言うコマンドを打ち込む これで上限を設定することができます！あくまで数字はなんでもd(ゝω・´○)です！

steamの起動オプションではFPSの固定ができなかった(できるゲームもあった)のに、グラボのドライバからだと確実にFPS固定できたのでsteamのプロパティ起動オプションはもう信じないぞ

MIDIの件、SteamのVRChatのプロパティの起動オプションで--midi=deviceNameのように明示的に指定したら認識した。 とりあえず某ホテルのピアノで孤独に演奏してるのだが、サスティンペダルは反応しないのはギミック側の仕様なのかな。使えるところないかしら。