返信先:@Tuton_aka_Cq『オッペンハイマー』は、クリストファー・ノーランが脚本・監督を務めたアメリカの伝記兼ドラマ映画で、2023年半ばに公開されました。この作品は、作家ケイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによって書かれたピューリッツァー賞を受賞した自伝『アメリカン・プロメテウス』を原作としています。… pic.twitter.com/8RaRxWyRT7

#映画 #オッペンハイマー 神々の意志に反して人間に火を与 永遠に拷問されたプロメテウス 光さえ飲み込む暴力的な重力収縮 我は死神なり、世界の破壊者なり 大気引火による地球の連鎖的破壊 ストローズの私怨より重大なこと 自然の理論ではなく人の業が引き起こす 新兵器ではなく新世界

地元の映画館でプロメテウス観た時お客さんがおじいちゃんおばあちゃんばかりの最高だったんだけど、リドリー・スコット映画の昔からのファンの年齢ってそのくらいか？

リストの交響詩プロメテウス、ハリウッド映画の超大作映画とかで流れてきそう。

【本日18:00プレミア公開】 映画『オッペンハイマー』解説動画では、劇中で登場したプロメテウスの比喩についても考察。 被爆者イメージと向き合えなかった「アメリカについての寓話」として作品を読み解きます。 #オッペンハイマー #映画解説 pic.twitter.com/r9e4UjEBLC

返信先:@miwa__doraベネディクト・ウォンさんね‼️🤩どこかで見たなと思ったら「プロメテウス」「オデッセイ」などやはりと言うか宇宙系映画に出てらっしゃいました‼️ この方とジン&ソールの３人のラストシーンが大好き 虫ケラ上等😏☝️ pic.twitter.com/tlC2c4tZym

オッペンハイマー、すごい映画でした。鑑賞した感想を一言で言い表そうとしてもできない。何より、原爆投下をアメリカの視点から見た時のあの複雑な感情と、オッペンハイマー博士自身の、いわばプロメテウス的な苦悩との間に隠された共感については、なんとも形容し難いものがあった。

コヴェナントの続編ではないのか… 不評のシリーズは一旦保留して資金確保したいのかな プロメテウスシリーズ好きだからリドリーが生きてるうちに完結してもらえると嬉しいんだが 映画『エイリアン：ロムルス』特報（30秒）｜9月6日（金）劇場公開！ - YouTube youtube.com/watch?v=LRyWai…

ヒステリックなキャラがキーキー騒ぐ映画が全部苦手なんだけどエイリアンの「プロメテウス」「コヴェナント」が好きなれない理由はそれかもしれない。大事な前日譚なのに話が入ってこなくて困る。 今は一時期多かったこの煽り演出もやや落ち着いてキャラ全員に共感できる映画が増えてきてる気がする。

映画エイリアンシリーズの自分ランキング。 1.エイリアン2 2.エイリアン3 3.エイリアン コヴェナント 4.エイリアン 5.プロメテウス 6.エイリアン4 ※AVPは個人的に除く。

オッペンハイマーがプロメテウスなら、彼が人類に核を与えたことは明確に間違いであると思うのだけど、プロメテウスが人類に火を与えたことを罪だと認識する人類は少ないだろう しかし、ただ単に原子力批判の映画ではないと思っている 批判したいだけならプロメテウスと被せる必要はないのである

【information】「TUFS Cinema パレスチナ・ドキュメンタリー映画上映会」 日程：2024年5月10日（金） 開映：18:00 終了予定：21:00＊上映後トーク有 上映作品：『ガザ＝ストロフ -パレスチナの吟（うた）-』 会場：東京外国語大学／アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール nobodymag.com/takagi/archive…

エイリアンの新作映画、ロムルスってタイトルなら続編があればレムスってタイトルなのか？ 予告編見る限りまあ一応期待できそうな気はする。自分はプロメテウスは「あり」だと思った派(というか割と好き)なのでゼノモーフ的許容範囲はまあまあ広いと思う。

返信先:@mitarashi_fox84忘れてた…4見た後にプロメテウス→エイリアンコヴェナントがオススメルートかな？ 時間が余ったら、エイリアンVSプレデターとAVP2と見進めてけば良いよ。エイリアンとは空気感が完全別物のお祭り映画だけどね みんな自分勝手だから、結構自分から死にに行くよね

昨日は映画オッペンハイマー観てきました。 日本人として、色々な感情はあるものの、プロメテウスと呼ばれたオッペンハイマーの苦悩が分かるいい映画だったと思いました。 行く前に映像の世紀でオッペンハイマーについて予習しておいて良かったです。 あと3時間だったので尿意と腰痛が辛かったです…。

プロメテウスって映画は全編がオドロオドロしてて気持ち悪い。

#エイリアン エイリアンッ エイリアンッ プロメテウスでつまずいても コヴェナント転んでも いいのいいの エイリアンは観るの! 全部! 映画『エイリアン：ロムルス』特報｜9月6日（金）劇場公開！ - YouTube youtube.com/watch?v=s8C4Hf…

映画プロメテウス未視聴だったから息子寝てる間に観てみたけど噂に違わぬ酷さだった。具体的に吹き替えの剛力彩芽がやばかった。映画コナンの棒読み子どもと同じレベルで草

映画『アベンジャーズ』が 終了してから、 イマイチ映画愛が盛り上がらず😗 そんな中入ってきた 『エイリアン』シリーズの新作公開！ プロメテウスも見ているので これは最高に楽しみです‼️‼️ リドリースコット監督、 私にとっては武豊なみのレジェンド😉 pic.twitter.com/RDC5ttgnlq

やはり キング・コング対プロメテウスは実現して欲しいんだなぁ キング・コングファンとしても 東宝怪獣映画のファンとしても

今日キングオドンブラキョウリュウ映画付き合ってもらったりメギドコラボカラオケも行ったのに写真一枚も取ってなくてびっくりした　プロメテウスちゃんドリンクを飲んだんです…本当です…

リドリー・スコット！　プロメテウス、コヴェナントの痕跡は出てくるのか？　デイヴィットは？　楽しみだす～。😱 映画『エイリアン：ロムルス』特報｜9月6日（金）劇場公開！ youtu.be/s8C4HfZx4QU?si… @YouTubeより

革新的なものを作り出すものの重み。時代が必要なものを作り出すがそれはプロメテウスの火であり自らを傷つけることもあるという科学や文明の進歩と倫理がテーマの映画を、AIが広まりつつある現代と被せてみてしまいますですです #オッペンハイマー

悪の法則、再見。初見時は「問題」が起こるまで退屈だったけど結末を知った上でみると、セリフの端々にいちいちゾクゾクさせられて終始隙なく面白かった。この映画での「欲」を「好奇心」に置き換えた話がプロメテウス、エイリアン コヴェナントになるのかもとか思った。

エイリアンの新作　日本公開決まった！ エイリアンはトラウマ映画かつ、ホラー好きになったきっかけの１つなので新作わくわく！ プロメテウスも久々に見返したいなぁ pic.twitter.com/7KkbOBlaan

映画『エイリアン：ロムルス』予告編 これだよ、これ！ プロメテウスやコヴェナントよりこういうのが観たかったんですよ！😁 youtube.com/watch?v=arzOtn…

映画『プロメテウス』★★★3.6点。 最初の画で今までの監督と違いを見せつけるリドリースコットさすが でも内容の次元がもうわからんて 物語7、… filmarks.com/movies/30187/r… #Filmarks #映画

プロメテウスとコヴェナントはおファスが出演してたから頑張って映画館行ったし円盤も買ったけどそうじゃなかったらエイリアンって映画は絶っ対観ないジャンルよ

プロメテウスの横に逃げろの人。凹みに逃げ込んで助かっていて欲しい。極限状態だろうし迫ってくるしわかるよ。でもせめて斜めに逃げて欲しかった。おかげでこの映画はこのシーンしか覚えてないくらいなんだ(ﾟДﾟ) #映画の中のかわいそうな人

返信先:@mildkimitakeたんに「『核兵器』を開発した人の話」だけはない（おさまりきならい）内容に驚愕でした。映画で度々引用される「プロメテウス」がキーワードになっていると思います。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97…

返信先:@Hexagonal0_Quna作中違和感だらけのプロメテウスとストーリーがつまらんコヴェナントを見てそれでも次作に期待したのに無くなり、失意を超えた頃に現れたAlien5という希望も潰え かなしみに喘いでいたら唐突にプレゼントされたロムルスという映画(早口

プロメテウスとかはエイリアンシリーズと捉えなければ普通にいい感じのSF映画だったんだけどねぇ…

ホラー映画『エイリアン：ロムルス』、リドリー・スコット製作で『エイリアン』“その後”を描く fashion-press.net/news/118068 @fashionpressnetから プロメテウスとかコヴェナントはちょっと「んー…」って感じだったが、こちらははてさて…

エイリアンの新作、骨太クリーチャー物っぽいですね…！ プロメテウスがエイリアンの歴史を描いた映画だったので。ここでまたがっつりホラーなエイリアン表現してくれるの楽しみです。

12年前見たプロメテウスの物語とはまた別？アレ何だったの🙄あの映画は結構キツイグロ描写があって、そういう意味で怖かったりもした。エイリアンのデザインというかビジュアルそのものは昔から好きだけどなぁ👽🛸

オッペンハイマー、大変面白かった。映画の冒頭で言っているように、プロメテウスによって火を知ってしまった人類、林檎を齧ってしまった人類(そういや林檎出てきたね)の話。原子の世界に手を入れて、新たな原罪を背負ってしまった人類の話なのだと思った。そしてもう核のない世界には戻れない

「原爆を使うと大気に点火して地球が滅亡する」という研究者間のブラックジョークが 世界への核拡散という別の形で実現してることを表現するラストシーン観ても、アレは原爆を肯定する映画ではないでしょ。 そもそもプロメテウスを引用してる時点で、むしろリスクを強調していると言える。

返信先:@QuickToshi日本人がプロメテウスという意味を理解できるかどうかですねえ。 時系列が入り乱れた早いカット割も、ある程度の知識がないとわかりにくいかもですな。アインシュタインの日本贔屓とか大統領の権限の強さとか。 まあ、3時間越えの映画は、昔の作品みたいにトイレ休憩が欲しいですわ…

映画オッペンハイマーの原作になったのは「アメリカン・プロメテウス」だとエンドロールで確認した。 「プロメテウスの火」は神話においてプロメテウスが人間に初めて火を渡した所から来ており、強大でリスクの大きい科学技術の暗喩、という事だと調べて知る。何とも皮肉な原題を付けるじゃないか。