並べ替え：新着順
【映画コラムVol.255公開】 映画好きのテラシマユウカが毎週映画を紹介する『今日はさぼって映画をみにいく』のVol.255が公開🎬 #今日さぼ #ゆゆシネマ 毎週火曜日公開です！ ー罪を償うのはもう一人の自分ー 『インフィニティ・プール』をご紹介！ #インフィニティ・プール storywriter.tokyo/2024/05/07/710… pic.twitter.com/zBfY6ZOpo4
返信先:@5UwQIoEqCUgRoFVアニメ映画かなって思ってたんですけど洋画でしたね😆アルマゲドン良いですよね～油田で騒いでたりとかヘリでお迎えとかプールで練習とか面白かったですよね～ ぴよさんディープインパクトはみましたか？自分はこの映画がめっちゃ好きでDVDも買って見てました～ 同じ彗星衝突の映画が好きって
東野圭吾原作の映画人魚の眠る家、良い映画だったと思うけどあの娘がプールで脳死になってしまった事を告げられた病院の廊下で、プールで娘見てたおばあちゃんが息子に泣いて土下座してたシーンがなんというか……私こういうシーン駄目で……とウッてなる なるよ
スカート澤部渡さんファンなので「波のない夏feat.adieu」を繰り返し聴く日々。今朝の朝日新聞の「水深ゼロメートルから」の記事を読み、速攻で映画館へ。元の演劇の良さが映画の良さに変換されてるんやろな。プールと５人(先生も入れて)の夏がまぶしい。主題歌に加えて映画に出てくるどの子も好き。 pic.twitter.com/dBTFWqrvp0
「水深ゼロメートルから」を観ました。高校演劇作品の映画化です。夏休みはじめ、水泳の補習として水のないプールの砂取りを命じられる女子高生たちと、何となく手伝うことになる友達たち、命じた女性教師も含めて彼女たちの本音が語られます。男女の違いや世の中の生きづらさなど、どれも生の声です。 pic.twitter.com/w3lXXXYx0X
2019年第44回四国地区高等学校演劇研究大会にて文部科学大臣賞（最優秀賞）を受賞した徳島市立高等学校の舞台を山下敦弘監督が映画化した青春群像劇。女子高生4人がプール掃除をしながら話をするうちにそれぞれの悩みが溢れだし…映画「#水深ゼロメートルから」観ました‼︎ #映画ライフ pic.twitter.com/88EsUT7nLS
返信先:@ilovecolors2024コメント📝欄を拝見しましたが、映画🎞️ドラマみたいな状況はイメージだけの世界だと思います🤔 東京 パークハイアット コンラッド 上このへんを基準にするか？ 大人だけのプールで撮影禁止のプリンスパークタワー🗼 ⬇️クラブラウンジの中にあるインフィニティ♾️プール kuneruasobu1192.jp/princehotels-g…
映画「水深ゼロメートルから」 「天然コケッコー」「リンダリンダリンダ」の山下敦弘監督の新作。 山下監督の女子高生モノなんて面白くないわけないだろうと思ったら、案の定何も起きずに淡々と4人の女子がプール掃除をしているだけ。 でもそこが面白い。 images.app.goo.gl/CzChPE5tcUWo2S…
え、てか、ランチンのご褒美シーンこんないっぱいあったんだこれ… 弟なランチンも可愛いし、 プール…制服… か〜ら〜の〜！(///Д///)🙈💕 こーゆーとこはほんとゾーヤー監督描き方が上手いよなぁ～ セクシーなのに、すんごい爽やか。 現代の若者たちのリアル。 🇮🇳映画っぽくない。
【#コナンTCG 販売情報】 せっかくカードプールが狭くて遊びやすい状態なので、デッキ作成しました‼️ 100万ドルの五稜星の映画効果も相まって今熱い平次と和葉主体の緑で組んでみました🔥 現品限り4,400円です‼️ ぜひご利用くださいませ‼️ #アツロコ pic.twitter.com/GuNb05YJC2
映画『水深ゼロメートルから』 野球グラウンドからプールに飛んでくる砂を主人公の女子高生たちが掃除させられるのは、男たちが本来後始末すべきことを女性たちが代わりにさせられているということの比喩なのだろう。 私が1/1から今日までに見た映画で、ベスト3のうちの1本。
他にも『水のないプール』とか『十九歳の地図』とか、こういう時に見ると一層わくわくするかな。町の影に隠れて、イタズラのような楽しい犯罪をしてる映画見るといい。 邦画は特に疎いので、こういう作品の貯蔵データも増やしたいものです。
テラシマユウカの映画コラム Vol.255『インフィニティ・プール』 storywriter.tokyo/2024/05/07/710… #GANGPARADE #ギャンパレ #テラシマユウカ #今日さぼ #ゆゆシネマ
これの映画すごい良かったので、ぜひ 誰もが何か、人に言うわけでもない些細な何かを抱えていて、作品を通して何も解決しないけど、それでも彼女たちが小さな水のないプールで出会ったことで確実に何かが進んでいく感じが、とても”高校生”だなぁ と、思いました
その国では観光客はどんな犯罪を起こしても大金を払えば自分のクローンを作り身代わりとして死刑にすることで罪を免れることができるというルールが存在していた… 設定がよい！面白そう #今日さぼ テラシマユウカの映画コラム Vol.255『インフィニティ・プール』 storywriter.tokyo/2024/05/07/710…
俺はマーベルあんまり知らないけど、マーベルの映画作ってる人達?って、キャラの死すごい大切にしてるよね アイアンマンの最期も魔法のように無かったことにはしたくないって言ってたし、今回からデットプールもマーベル入り?で、ウルヴァリンの復活は否定的だったみたいだし
横浜ムービルで映画、『#水深ゼロメートルから』を観た。映画、『#アルプススタンドのはしの方』に続く高校演劇リブート企画第二弾。当時の現役女子高生が原作者。価値観の違う女子高生達が水のないプールで本音をぶつけ合う会話劇。爽快感はない。可愛いだけではない。親子で楽しめる作品ではない。 pic.twitter.com/c9UM3RwyqK
ダイエットですか、平均１キロふえましたよっ。 もうこれは映画尽くしでポップコーン効果と聖地巡礼といってアイスを食べたりしたのと歓送迎会が続いたのがあるのだとおもう。４月だけで会食何回やるねーんってなったもん。仕方ない。４連休は久々にプールいって２００ｍ泳いだのとウォーキングした
【連載】テラシマユウカの映画コラム Vol.255『インフィニティ・プール』 storywriter.tokyo/2024/05/07/710… @YUYU_GANG #今日さぼ #インフィニティ・プール pic.twitter.com/nUlB36EAYA
ITビジネス
アニメ・ゲーム
ITビジネス
エンタメ
エンタメ
アニメ・ゲーム
ニュース
