『プールサイド小景・静物』庄野潤三(新潮文庫) note.com/windup_bird/n/… pic.twitter.com/Wq6pwwEApC

返信先:@Lt_lty僕は、庄野潤三に関しては「プールサイド小景」ののっぺりとした狂気を推しますが。コンテクストを読みまくった上での大江健三郎の助平さが露呈してますね、実際。吉行淳之介も読み直さないと。背中に星のシミのついた「羊」がいるように思われます

"庄野潤三「五人の男」（新潮文庫『プールサイド小景・静物』収録）から想起し、14人が小説、論考、日記、俳句など自由な形式で表現したアンソロジー。原作既読の方はもちろん未読であっても楽しめる内容で、とくに男性性、クィア、プロテストなどのテーマに関心がある方におすすめです。"

【新入荷】 庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五 （責任編集 オカワダアキナ） 庄野潤三「五人の男」（新潮文庫『プールサイド小景・静物』収録）から想起し、14人が小説、論考、日記、俳句など自由な形式で表現したアンソロジー。 inumachi.stores.jp/items/664b6d5c… pic.twitter.com/1tmWMNcaN6

プールサイド小景・静物は昔お付き合いしていた人にもらった。巴里祭っていいなと思ったら、その人もそう思っていたらしく何か嬉しかったのを覚えている。

古本 最近の買取より モーム「月と六ペンス」 中上健次「岬」 庄野潤三「プールサイド小景・静物」 三島由紀夫「不道徳教育講座」 安部公房「砂の女」 谷崎潤一郎「春琴抄」 遠藤周作「新装版 わたしが・棄てた・女」「深い河」 長沢節「弱いから、好き。」 文庫で好タイトル入荷しております。 pic.twitter.com/9ppidXWF8q

オカワダアキナ編『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』弊店にも入荷予定です📚私深澤もオカワダさんにお誘いいただき、創作ではないものの文章を寄稿しました。「五人の男」が収録されている『プールサイド小景・静物』も仕入れたいですね……。 pic.twitter.com/hOX7tIPQrk

「プールサイド小景の文庫に寄せて青のもやもやしたやつに背表紙朱色」のやつ。斜めの線がざざーって入ってるのはわたしの手癖というかわたしっぽくした感 pic.twitter.com/Sm4xeQWFVO

表紙、ポスターと同じくプールサイド小景の文庫に寄せて青のもやもやしたやつに背表紙朱色にしようかなと思いつつ、もっとなんかこう変な色、かわいい色にしてしまいたい気持ちもある…。

表紙はまだ迷ってるんですが、ポスターは元の「プールサイド小景」の文庫本にちょっと寄せつつわたしっぽくしつつ…。まだ全貌が見えない本ですが、来週の今ごろには入稿できているはずなのでいろんな人に読んでもらえるようがんばりたいです〜 pic.twitter.com/HAOK1FNfAO