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櫻井よしこ氏に騙されてはいけません ヘルマン・ゲーリングが言ってる事と同じです。岸田首相を信じる危険性が分からないようでは国は守れません。 この人たちは悪魔DSの奴隷 戦争屋の仲間なのです #憲法改悪断固反対 #日本は戦争しない国 #国防論は戦争ありきではない #自衛核武装 pic.twitter.com/s1cgjqF5ij
庶民はそんな言葉に簡単に騙されてしまう。 ~~ ヘルマン・ゲーリングは「普通の人間は戦争を望まない。しかし国民を戦争に参加させるのは簡単な事でとても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、
「自分の国で起こっている事」 この手法、コロナでも使われてたやんっ! ヘルマン・ゲーリング 国民を戦争に参加させるのは簡単 我々は攻撃されかかっていると煽り、 平和主義者には愛国心が欠けている、国を危険にさらしている、と非難すれば良い pic.twitter.com/ExS5wOsL0f
最近テレビ新聞で同じ事言ってる気がする・・・ ヘルマン・ゲーリング 国民を戦争に参加させるのは簡単 我々は攻撃されかかっていると煽り、 平和主義者には愛国心が欠けている、国を危険にさらしている、と非難すれば良い pic.twitter.com/tPjFHzyYMk
② ヘルマン・ゲーリングのウィンストン・チャーチル宛最後の手紙 (ニュルンベルク、1946 年 10 月) ネヴィル・チェンバレン著『フォレスタルの日記 世界のユダヤ人がイギリスを戦争に追い込んだ』 20 世紀初頭のドイツを代表する外交史家が執筆した ⬇️
返信先:@konishihiroyukiヘルマン・ゲーリングは、戦後、裁判の結果、処刑されましたが、こういう言葉が残っているから、戦争が泥沼化して拡大する過程を理解できるのです。 歴史の教訓を大切にするなら、言葉狩りに走ったり、汚らわしい、歴史の負をイメージさせる言葉だという理由で、消去することはできません。 pic.twitter.com/s7OjkNpKwZ
返信先:@mas__yamazaki『一般市民は戦争を望んでいない。 しかし、国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。 自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。 そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に曝す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。』 ナチスNo.2 ヘルマン=ゲーリング pic.twitter.com/L1yN99KfxP
ナチスNo.2のゲーリングが語るナチスの手口「戦争を望まない国民を戦争に参加させる方法は簡単である。自分達が攻撃されていると盛んに煽り、平和主義者に対しては愛国心が欠けていると非難すればよい。」 (ヘルマン・ゲーリング) pic.twitter.com/MKSBxdeoNf