返信先:@QD7E14on84DRNuk“アメリカの絶望と悲しさ”を姉が本作で、弟のピーター・フォンダは｢イージー・ライダー｣で演じた。そして父親のヘンリー・フォンダはそれより30年前に｢怒りの葡萄｣で先駆け演じていたとも川本三郎さんが話してました。また助演男優賞のギグ・ヤングはこの映画の9年後30歳年下の妻と銃心中（64歳）

映画「牛泥棒」Amazonprimeでみる。1943年の映画。ヘンリー・フォンダ、アンソニー・クイン等出演。75分。これくらいの上映時間がいいなぁ、配信でみるには。 多数決は正しいですか。のちの「怒れる１２人の男達」に続く映画。

最後に愛が問題を解決するのもよかった。 それで、この映画って構造的な部分にばかり言及したくなるのだが、主演のヘンリー・フォンダの熱演もすごかったですよね。“細部にわたるまで完璧”と絶賛されたらしいの、わかる……。この8番もあくまで普通の人間で、探偵やヒーローとして描かれすぎていない

映画『十二人の怒れる男』★★★★★5.0点。 『十二人の怒れる男』 12 Angry Men 1954 製作オリオン・ノヴァ（ヘンリー・フォンダ&… filmarks.com/movies/32101/r… #Filmarks #映画

「12人の怒れる男」のヘンリー・フォンダを描きました。 pic.twitter.com/ubXdhzLSgC

返信先:@sanzashi00有名な作品ですが機会を逃してきました。影響を与えたいくつもの作品が思い浮かびますね☺️ヘンリー・フォンダの眼力が凄かった。そしてみんな汗かいてて暑そうでした😂

#1966年公開の映画 バルジ大作戦 特別版 [ ヘンリー・フォンダ 他 ] 【価格】1320円 buff.ly/3RLtXVe

1957年版　ヘンリー・フォンダ主演 12人の怒れる男　観了。 自身の認識を認めていく、その筆致が凄い 相手を尊重するということもまた。 みたことなくてずっと迷っていたけど アマプラもうすぐ終了ということで、観てよかった。

Amazonヴィデオで「12人の怒れる男」。 アメリカでは「尊属殺人」が問題にならないのか？ そもそもが、ヘンリー・フォンダが持ち込んだ脱法証拠品のナイフから事態が動きはじめている。 証拠って、裁判官も認めたモノじゃないの？ それを全部完全否認。 推測と憶測だけでも無罪判定。 どうなの？

『牛泥棒』の個人的に好きなシーンが、ヘンリー・フォンダがカッとなって殴ってすぐに気絶させられる所 ここでは完全にギャグ描写になってるが、人一人がいかに無力かというのを表している場面でもあり、もう一度同じような展開が起きる終盤では全くシーンが持つ意味合いは異なる 演出が巧いよ〜 pic.twitter.com/eVBXVQ8RPT

1973年🎞『#マイ・ネーム・イズ・ノーボディ』/#セルジオ・レオーネ制作、#トニノ・ヴァレッリ監督。 ♦伝説のガンファイター、ジャック・ポールガード（#ヘンリー・フォンダ）と名無しのごんべえ（#テレンス・ヒル）との奇妙な友情。〈#ワイルド・バンチ〉なる150人のギャングとの対決で大暴れする。 pic.twitter.com/dFP4GAG3KL

名作と名高い『十二人の怒れる男』を観た。 今日まで配信。 主役のヘンリー・フォンダ（陪審員8番）もさることながら、ジョセフ・スウィーニー（9番）をはじめとした脇役の名演が光る。 “Not Guilty”は「無実」ではなく、あくまで「（少なくとも）有罪ではない」のだ。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

ヘンリー・フォンダ、他にも確か冤罪ものやってたと思うが、流石「アメリカの良心」ね

あと、ヒッチコックの『間違えられた男』も主演ヘンリー・フォンダの冤罪ものか これが一番好きだな pic.twitter.com/0N2mDSeG3M x.com/namacra0101/st…

「スラム育ちの人間より、ヤンキースの試合のほうが大事だろ！(なお雨で中止になるもよう)」 奴隷解放宣言から90年超。なおも「義務」と「公平」が一部人種の限られた性別を基準としていた時代。ヘンリー・フォンダを含めて「"番号"しかない陪審員の"個性"と"思考"」がほとばしる点が、実に良いですわ x.com/soratobu_uma/s…

👇🏻私も慌てて見直しました🎞 ヘンリー・フォンダのカリスマ性と、アメリカの民主主義の底力を見せつけられました。 個人的には、息子との写真を破るに至る紳士の気持ちがわかりすぎて、胸が痛かったです。 #12人の怒れる男 pic.twitter.com/16pdQcAaPz

「十二人の怒れる男」。話題になっていたので観た。最初の評決する際は「さっさと片付けよう」というムードであったがヘンリー・フォンダ演ずる陪審員8番の冷静な意見、疑問により有罪と頭から信じていた他の陪審員達が考えを改めていく過程が良かった。

『十二人の怒れる男 (12 Angry Men)』 物語の進展に合わせてカメラの高さやレンズを変えることで閉所恐怖感が生まれるように撮影されたんですって🚬💋 #シドニー・ルメット #ヘンリー・フォンダ #映画好きと繋がりたい #洋画好きと繋がりたい pic.twitter.com/ES5BhuaiZX

返信先:@0kainco0ヘンリー・フォンダのですよね？録画してあるし、ずいぶん昔から知ってるのにちゃんと観たことないんですよ。

「十二人の怒れる男」1957年 殺人罪の裁判で12人の陪審員のうちたった一人の男が無罪を主張するが、他の陪審員を説得する事が出来るのか・・ 主演：ヘンリー・フォンダ 元祖密室劇で、全編陪審員室の中での映像に「映画は脚本が面白ければ場所など関係ない」が実感できます。 #映画 #洋画 pic.twitter.com/fG9C3IGkpI

『12人の怒れる男』、ヘンリー・フォンダの主張は”Not guilty .”なんですよね。これを「無罪」と訳さざるを得ないのは、ものすごい手落ちのように思う。彼の主張は「有罪とは言えない」だ。「無罪」ではない。「有罪か無罪か」という訳し方は、この映画の一番大事な所損なってるんじゃなかろうか。

「12人の怒れる男」をAmazon primeで鑑賞。 1957年の白黒映画。主演はヘンリー・フォンダ。 2022年にイレブンナインが上演したのを初めて観て以来。 またイレブンナイン版を観たいなぁ。怒りの圧と人間の持つ先入観や偏見、思い込みで人を裁いてしまう怖さ。　#12人の怒れる男　 #イレブンナイン

「#ワンライフ」 それはまさしく命の贈り物。チェコで死の瀬戸際まで追い詰められてる子供たちを英国に避難させる無謀な計画を実行する主人公。 ヘンリー・フォンダや宇野重吉さんと同じく、名優アンソニー・ホプキンスは最期まで名優であり続けるのだなと思った。 生死は運命の一言ではすませられない pic.twitter.com/mGDUGCCNR9

アマプラ終了間近ということで気になってた『12人の怒れる男』を観たけど 作中のヘンリー・フォンダが亡くなった祖父に似ていて、映画自体の面白さも相まってとても良い時間になりました。

『12人の怒れる男』、話の進め方とその前提条件の出し方が上手い。しかも12人それぞれの性格もわずかな会話からでもよくわかるし面白い。あとヘンリー・フォンダがやっぱりメチャクチャかっこいい

ヘンリー・フォンダとかジョン・ウェインとか知ってる名前が出てくると嬉しくなる

アマプラで「12人の怒れる男」を観て主演のヘンリー・フォンダのWikipediaに行ったら「ヘンリー・フォンダは生涯で5度結婚している」と出てきてビックリした。アレを観たあとだからね。

これは本当に名作だし、これを観ると「十二人の優しい日本人」も倍楽しめてお得なので両方見てほしい。ヘンリー・フォンダがかっこいいぞ！ x.com/naggy2018/stat…

『バルジ大作戦』を見る。これは大好きなので何度も見ているよ。成功するかに見えたドイツの機甲部隊による大侵攻作戦は燃料不足のため敗退に至る。勘が当たりまくるヘンリー・フォンダが獅子奮迅の大活躍。実物大の戦車がゾロゾロ出て来るもんで、たまにミニチュアが映ると悪目立ちして困るな。

ヘンリー・フォンダで思い出したが、ロシア版「12人の怒れる男」が、もう一度見たい。 当初は全員「有罪」なのに「無罪」と主張した「8番」をヒーローにする、いかにもアメリカ的正義なんではなく、最 後に一人だけ「有罪」と言った「１番」の姿が、「複雑化した正義」の現代そしてロシアを表していた

先日大貫妙子さんもラジオでお勧めされていた映画「黄昏」、僕にとっても14歳の時に観てからずっととても大切な映画。ヘンリー•フォンダ、キャサリン•ヘップバーン、実際に親との間に確執があったジェーン•フォンダが実父ヘンリー•フォンダの為に制作し自ら親子を演じた。忘れられぬ、或るひと夏。 pic.twitter.com/imDi9e9tt9

なんなら1枚印刷して額に飾るかヘンリー・フォンダを切り取ってスマホケースに入れたい

#1947年公開の映画 荒野の決闘 [ ヘンリー・フォンダ ] 【価格】1320円 buff.ly/3VA2iZJ

返信先:@hinodepicturesヘンリー・フォンダ いい俳優さん 確か18歳ぐらいの少年が実父殺害の容疑で　12人の陪審員たちが評決する映画だったような… 随分と昔に見たから 記憶が定かではないけど

【生誕100年！】今日は、映画監督シドニー・ルメットの誕生日です。 『十二人の怒れる男』Blu-ray amzn.to/3xkp1zS @amazonから #映画 #十二人の怒れる男 #シドニー・ルメット #ヘンリー・フォンダ #法廷劇 #陪審員 #アメリカ #bluray #Amazon #PR

ヘンリー・フォンダの「バルジ大作戦」のドイツの戦車とかまるで見たことない戦車ですもんね。 x.com/TachyonNagato/…

ヘンリー・フォンダも西部劇に愛された俳優だな。

返信先:@T1zA0QlqzuSuxICこの作品で"いい人"の象徴だったヘンリー・フォンダがレオーネ監督「ウエスタン」で悪党全開しちゃうの本当役者さん凄いと思いました （どっちの作品も好き）

十二人の怒れる男がもうすぐアマプラ公開終わるとのことで駆け込みで初めて観た。ヘンリー・フォンダが主役だと聞いてたがリー・J・コッブの方かも、となるくらいによかったな。実際一番angryだったのこの人だし。