「欧州の王位継承 ｘ英仏の英雄 ｘ仏王の重み」 1422年 8月 英国王ヘンリー5世逝去 10月 仏王シャルル6世逝去 により 2年前に締結したトロア条約に従い ヘンリー5世の息子 まだ嬰児のヘンリー6世を仏王とする・・ って仏貴族達は納得できたか？ 仏王家は 創始者ユーグ・カペー以来500年間 x.com/bebj1eglkhh049…

薔薇戦争大好き人間なのでとうとう薔薇王の葬列を見てる🌹 史実展開が分かってるからこそ見るのが辛い...私本当にリチャード3世好きだからさ... あと、ヘンリー6世のcvがぐりりば先生なのダメです私本当に狂っちゃう..........助けてまじで.................

4日は『ヘンリー6世 第三部』(@ayayan_ )に参加します。多分ヘンリー6世王を読みます。もうまじで観てくださいよ。。 pic.x.com/hSjM2kYYff

なんか小劇場で『グリークス』(10時間)や『コースト・オブ・ユートピア』(9時間)や『ヘンリー6世』(6時間)といった長尺モノをオーディションでやってやろうなんて気概のある狂人はいないもんですかねえ。。

毎朝の歴史発信 今朝は乳飲子の英国王ヘンリー6世が 仏王に即位しましたね 仏王ではアンリ2世の筈ですが 仏の歴史家から認められず😅 仏王アンリ2世の名は この130年後の仏王に授けた そのアンリ2世は ノストラダムスの予言の謎の死😱 私の小説も是非お読み下さい♪ kakuyomu.jp/works/16817139… x.com/bebj1eglkhh049…

そうせず仏王の死を待ったのに ヘンリー自身が先に逝ってしまった あと2ヶ月待てば仏王となれたのに ・・ 条約に従い 生後9ヶ月の英国王ヘンリー6世が 仏王に即位 対して 王太子シャルルはブールジュの教会で シャルル7世として仏王に即位し フランスは割れた😱 x.com/bebj1eglkhh049…

そして、過去の歴史的な10月30日の出来事ですが、、、10月30日は1470年に、ウォリック伯爵がヨーク派を戦で打ち破って、ヘンリー6世がイングランドの王座に戻った日だよ！歴史ってほんと面白いよね！

1401年10月27日 ヘンリー6世の母上、キャサリン・オブ・ヴァロワ誕生🎂🥂 父は度々精神異常に陥るシャルル6世、母は悪女と名高い美貌のイザボー・ド・バヴィエール 母譲りの美貌の王妃は父から受け継いだ狂気の遺伝子を息子のヘンリーに伝えてしまった #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking

マーガレット・オブ・アンジュー（Margaret of Anjou, 1429年3月23日 - 1482年8月25日[1]）は、中世イングランドの貴族。ランカスター朝のイングランド王ヘンリー6世の王妃。エドワード・オブ・ウェストミンスターの母。フランス語名はマルグリット・ダンジュー（Marguerite d'Anjou）。

ヘンリー6世（Henry VI, 1421年12月6日 - 1471年5月21日[1]）は、ランカスター朝最後のイングランド王（在位：1422年8月31日 - 1461年5月4日、1470年10月30日 - 1471年4月11日）。フランス王も兼ねた（在位：1422年 - 1453年）。1437年まで摂政が後見。

『ヘンリー六世』（ヘンリーろくせい、Henry VI）は、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲。イングランド王ヘンリー6世を主人公とする。以下の3作が書かれた。

1460年10月25日 ヘンリー6世は生涯にわたって王位を保持するが、ヨーク公とその子孫が王位を継承する、エドワード王太子は廃嫡と議会で決定された 薔薇王第4話（1巻） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking

★イングランド(1422-30)発行のヘンリー6世が描かれているノーブル金貨★ 王位継承、領有権での対立でイングランド王家とフランス王の間で100年とういう長い期間続いた戦争・・・「百年戦争」 そんな激動の中で生き抜いた、1400年代のノーブル金貨です！！ ￥2,800,000 dreamcoin.shop/products/detai…

2部構成のヘンリー4世は、 2作扱いということは、ヘンリー６世は3作扱い。 ヘンリー６世　3部作 リチャード３世 ヘンリー4世　2部作 ヘンリー５世 リチャード2世 尺には尺を 終わりよければすべて良し トロイラスとグレシダ シンベリン ロミオとジュリエット （メタル）マクベス

コスプレ/cosplay 薔薇王の葬列 Requiem of the Rose King 頼れるものは…… ヘンリー6世: @cosplay_salt マーガレット: @Duck22389572 photo: @ghslhis #ばらおうの併せ241006 pic.x.com/MP3D4ZUPqi

今までヘンリー6世王演ってたんで多分今回もです。自分とヘンリーって全然自分と違うじゃんと思いながら演ってみると凄く楽しい。自分とはこうだみたいな思い込みも俳優には必要ない。ちなみに自分のセルフイメージではヨークだったんですけど。キャスティングって面白いですよね。

早坂彩さん(@ayayan_ )主催『ヘンリー6世』読み合わせにも参加しますんでご興味がある方はどうぞ。遂に薔薇戦争終結のクライマックスです。

一条天皇て、いうなればヘンリー6世てこと？？

エドワード4世の王子たちもクラレンス公ジョージの子も悲しいけど、即ヘンリー7世憎しとなれない ヘンリー6世、好きだった

#シェークスピア My crown is called content, a crown that seldom kings enjoy." (Henry VI, ヘンリー6世) 「私の王冠は満足という名のものであり、王がめったに手にすることのないものだ。」 pic.x.com/ierjx9Pg9s x.com/sonoyamataku/s…

女が関わって廃れたコンテンツ ランキング第1位 『百年戦争』 初期: イングランド軍の圧倒的な勝利。英王ヘンリー6世が仏王に即位。 介入後: カレーを除く大陸領土を全て放棄。 x.com/ketsu_kankan/s…

返信先:@k_no_tsubuyakiコンパスは、見た目以上に長いですよね😊 昨年の新国立の終＆尺のホワイエに飾ってあった、ヘンリー６世陛下の玉座、本当に座面が高かったです🤭 （浅く座っても、足が届かない民続出🤭）

リチャード: @midori_hisawa ヘンリー6世: @cosplay_salt ウォリック: @Alicevioletta82 アン: @usmm_knt_ イザベル: @tachu002 マーガレット: @Duck22389572

シェイクスピアのヘンリー6世とリチャード3世が好きなので、ヨークシャーとランカシャーはなんとなく覚えた（笑） x.com/amapichannel/s…

シェークスピアのヘンリー6世とリチャード3世の感想を魚に変換してかいたメモ ヘンリー6世の肖像画がマンボーに似てるな〜と思って ヘンリー六世＝マンボ最弱説だしね ピッタリやん☺️ ヘンリー6世の妻が強いのでナスカの地上絵のシャチで表現しました pic.x.com/lSSAu8rC9R

返信先:@P9Oevごきげんよう、ヘンリー6世だよ pic.x.com/1irXIAh5oB

ノートルダム大聖堂は数え切れないほどの歴史的出来事の舞台となってきました。 1431年にイングランド王ヘンリー6世がフランス王に即位し、1804年にはナポレオン・ボナパルトが皇帝に即位しました... x.com/ClassicalAegis…

栄光は水面の輪のようなものだ。 輪は広がりすぎて消えてしまうまで、どんどん大きくなり続けるからである。 （シェイクスピア『ヘンリー６世』） youtube.com/watch?v=usD692…

戦争中に何もかもが嫌になって王冠川に投げ捨ててパンツ一丁で草原に駆け出して野生に還ってたところをヨーク派に捕まるヘンリー6世も好きで……

推しイギリス女王（后だが実質的に女王）はマーガレットオブアンジューです 夫ヘンリー6世がメンタル弱すぎて薔薇戦争が起きたが、自力で兵を率いてヨーク派から捕まった夫を取り戻し息子と共に戦うフランス出身の最強の嫁 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E…

ヘンリー６世くんって戦争で負けたストレスで発狂したらしいけどその時代（1400年らへん）でいう発狂ってどんな感じなんだろう　俺が労働後の車中で下半身単語を連呼するように馬の上でちんちんとかうんことか連呼してたのかな　馬が気の毒だ

政治的思惑を背景としていた。ベッドフォード公は、甥のイングランド王ヘンリー6世の名代としてシャルル7世のフランス王位継承に異議を唱えた。ジャンヌはシャルル7世の戴冠に力を貸した人物であり、これはトロワ条約に則ったフランス王位継承の正当性を揺るがす行為だったと激しく糾弾していたのであ…

トロワ条約にサインした。この条約の締結は、王太子がシャルル6世の子ではなく、イザボーと王弟オルレアン公ルイの不倫の関係によって生まれた子であるという噂を再燃させる事になった。ヘンリー5世は1422年8月に、シャルル6世も2か月後の10月に相次いで死去し、ヘンリー5世の嫡子ヘンリー6世がイング…

来年1月の舞台本格化！ 歴史は繰り返す… 知っておくのと知らないのでは、 違う結果になっていく。 さぁ、一緒に勉強していこう✌️ #ヘンリー6世 #MPS x.com/mps_studio1/st…

ルイ9世の息子クレルモン伯ロベールがブルゴーニュのベアトリス（ブルボン家所領相続人）と結婚、その息子のルイが初代ブルボン公（ブルボン家）。作中でも精神の落ち着きの無さが目立った若い王シャルル6世、のちのイングランドヘンリー6世の精神病はブルボン家起因と言われる。