返信先:@mikkamikastudyほいほい〜、考え方は色々ですが共分散はデータの傾向を反映しない→データの傾向を反映するためにそれぞれの標準偏差で補正→コーヒーシュワルツの定理から相関係数の範囲が決定 もしくは、そもそもベクトル内積を移項したらcos=相関係数の式になってるから右辺を相関係数と定義

返信先:@iamstupid_zakoベクトル、内積の公式とか知らない

ベクトル内積まで終わらすcar

じゅくおわ ベクトル内積にボコされたからはやく音ゲーイベしたい

返信先:@YoichiTakahashi著名な大学の経済の先生が書かれた線形代数の教科書を見た事があります。ベクトル、内積の説明に「矢印」が全く表れず苦笑しました。行列の対角化の意味を直感的にイメージできない人々が相当数おられるような気がします。 論理、統計などの普遍的重要性を考えると数学教育の強化は必須です。

返信先:@iAMReaaaaaaaこれからも色々なものが拡張されていくよ. 曲面, 微分, 積分, 次元, 距離, ベクトル, 内積, 色んなものを拡張していくよ. 例えば今はまさにベクトル空間(線型代数)を学んでいると思うけど, あれはベクトルと同様の性質を持つ他の集合も「ベクトル」と認識するんだったね.

返信先:@ns10110412勉強になる問題をありがとうございました。🙇🏻‍♂️ 答合わせとして、x=sinθcosφ，y=sinθsinφ，z =cosθとおき、三角関数計算による解法、偏微分による解法でも解いてみましたが、ベクトル内積の考え方による解法の方が楽でした。

「大人の学び直し」を目的に作られたSEGA社の線形代数講座がおすすめ。 初等関数 ベクトル 内積 / 外積 行列 連立一次方程式 行列式 線形変換 逆行列 固有ベクトルと固有値 回転の表現 大量の図解で解説が分かりやすい。 線形代数の知識が不足してるなら即ブクマ。 techblog.sega.jp/entry/2021/06/… pic.twitter.com/zJG4VBLiA9

行列・ベクトル・内積。 一体何に使うんだよこいつら、って高校当時思ってたな。とくに内積。ピンとこなかった。 でも今、ChatGPTに代表される生成AIのすごさの理由のど真ん中に、こいつらがいると知った。 高校の同級生が、今になって、超出世してるのを見た気分。 もっと仲良くしとけばよかった。