今年、韓国映画もドラマも1950年代後半から1980年代(特に1960年代から1970年代くらいを描いてる作品)が増えてきた印象あるし…来年あたり、ベトナム戦争や釜山の兄弟福祉院事件とかを描く作品が出てきそうな気はする。

年内に韓国🇰🇷釜山に行く予定だからいろいろ調べていて、映画🎞国際市場であいましょうを観たんだが、ベトナム戦争に韓国軍も関わっていたことを初めて知りました。

映画で知るベトナム戦争（韓国軍）　洋画「Rポイント」　～島に派遣された韓国軍部隊～ youtu.be/x7A5CFs4C94?si… @YouTubeより 😱 pic.twitter.com/XsNPFYUp47

韓国映画『国際市場で逢いましょう』では、インド人か分からんけど南アジア系（たぶん出稼ぎ労働者）っぽいカップルを韓国の若者達がバカにし、それに対して西ドイツの炭坑やベトナム戦争への出稼ぎ経験のある主人公（韓国人高齢男性）が若者達に憤激するシーンが印象的。妻とも西独で出逢ってるしな

「ホワイト・バッジ」思い出した。主演アンソンギさん。 eiga.com/movie/49492/ 「韓国人によるベトナム戦争映画。同盟国のアメリカのために一万人余の兵士を派兵した韓国の、その後の苦悩を描く」　 #ゴールデンラジオ pic.twitter.com/bnIEbuu4Tx

返信先:@warpencil朝鮮戦争モノは建国史として需要はあるけどベトナム戦争への派兵は規模より米軍のサーチアンドデストロイに繋がる村を丸ごと焼き払って虐殺したりライダイハン問題等政軍共に汚点なので本当に作品少ないですね 昔の韓国映画なので構成がアレでダレるとこも多いですけど唯一無二の社会派映画なので是非

返信先:@warpencilベトナム戦争からの帰還兵を扱った韓国映画のホワイト・バッジもおすすめ。辛いよ eiga.com/movie/49492/