ダニーモタのやつ、インテルが足止めたからペッシーナが抜けれただけなのにあれでキレてるのはさすがにアホだろ笑

MOMモンツァはペッシーナ、インテルはカルロスアウグスト。

72分ダニマル→ビアンコ。74分アスラニ、テュラム→アルナウトヴィッチ、コレア。コレア。カルロスアウグストやはりクロス対応良いね。ジエリンスキいい意味でリズムが違う。モタ降り空いたスペースにボンド2ndキリアコプロス回収ペッシーナが展開上がってきたイッツォがペナ角クロス合わせたモタ先制

日本もだけど南米も代表明けはきついだろうな。スパレッティ見に来てる。ミッキーIHからサイド奥へ侵入ワンタッチで左足クロスをファーまで。ポスト役収まるジュリッチ助かるなぁ。インテルCF2枚前線からの規制牽制が鋭いな。ペッシーナ前狙う動きを見せ自分で使うスペースを手前に作り

4節モンツァ×インテル モンツァ3421ネスタ ジュリッチ カプラーリ-ダニマル キリアコプロス-ペッシーナC-ボンド-ペドロペレイラ カルボーニ-パブロマリ-イッツォ トゥラーティ ネスタ気合い入ってそう

インテルはモンツァのリスタートを許さず、窒息させる作戦を取るべきだ。 各部門の局地戦で圧倒し、モンツァが苦しんだ時のジュリッチへのロングボールを回収する必要がある。 そしてペッシーナの縦パスを封じて、インテルがボールを支配するのだ。 彼等は中央を固めて逃げるだろうから、→

フィオレンティーナではペレイラが厄介だったが、このチームの要はペッシーナだ。 パスを供給し、チームで最もボールを刈り取る選手でもある。 だが、モンツァの欠点もある。 セリエの中でシュートに達した回数が最下位だ。 対して、セリエAでは３番目に走行距離があるチームでもある。→

対してモンツァはFWにモタかカプラーリを配置し、他はジュリッチやマルディーニが先発する。 予想させるフォーメーションはトゥラーティ、イッツォ、マリ、カルボーニ、ペレイラ、ボンド、ペッシーナ、キリアコプロス、マルディーニ、モタ、ジュリッチとベストの布陣だ。→

3節 ヘンダーソン　(エンポリ) 12.686 ギャシ　(エンポリ) 12.05 フロイラー　(ボローニャ) 12.958 ミランダ　(ボローニャ) 12.244 ロヴェッラ　(ラツィオ) 12.601 ゴセンス　(フィオレンティーナ) 12.339 ペッシーナ　(モンツァ) 12.295

2節 ラマダニ　(レッチェ) 12.176 ペッシーナ　(モンツァ) 12.453 フレンドルップ　(ジェノア) 12.588 ヘンダーソン　(エンポリ) 12.239

ドド走力あるので高く張らせずに全然低い位置の方が良いな。62分カプラーリ、ジュリッチ→ガリアルディーニ、ペターニャ。ペッシーナ右シャドーダニマルが左へ。モンツァ重心が低いな後半開始から。69分コルパーニ、カタルディ→イコネ、アドリ。アドリ頑張れ！ダニマル→ヴィニャート。

フィオレンティーナ保持3421モンツァ非保持532。モンツァ保持3421フィオレンティーナ非保持523。ミラーマッチ。早速ビラーギの不用意なオーバーラップが怖い。気合いが入っているゴセンス。ペッシーナ中盤管理斜めのパスカット流石。フィオレンティーナ10分斜め連続HV→CH→シャドー→CF→シャドー前進

モンツァ3421ネスタ ジュリッチ カプラーリ-ダニマル キリアコプロス-ペッシーナC-ボンド-ペレイラ カルボーニ-パブロマリ-イッツォ トゥラーティ

ペッシーナ、結構好きだったなぁ、、

交代カードに今一つ重みがないアタランタ。 あの時のムリエルとかマリノフスキーとかペッシーナみたいなワクワク感がない、、、

ヤングボーイズと言えばルチョのFKとペッシーナが前半だけで走行距離8kmだったやつ (合ってるか不安)

今週末はイタリアGP モンツァサーキットとACモンツァのスタジアムは5kmほどしか離れていないらしい ちなみにACモンツァの今節はアウェイ。昨年もそうだった バッティングしないように調整している？ たまたま？ それにしてもペッシーナが本物のドライバーっぽい それ以上に他の3人がメカニックっぽい x.com/ACMonza/status…

誰や真ん中のパロディ版ボヌッチみたいな人は (ペッシーナかっこいい) pic.x.com/vsvexcgbn5

ペターニャ体張り、モタ、マルディーニ孫がゴリブル、ペッシーナタクトでビリンデッリ息子右、キリアコ左。モンツァらしい3421。キリアコさん完全移籍？　#モンツァ

0-1。ジェノア勝利。ジェノア意識が共有されてるいいチーム。ジラルディーノ凄い。モンツァは個に頼る場面が多いのが不安だ。MOMジェノアはバデリ、モンツァはペッシーナ。

67分ピナモンティ→エクバン。現状だとカプラーニをスタメンで見たい気持ちもある。75分モタ、イッツォ→ヴィニャート、ガリアルディーニ。モンツァは4231ペッシーナがトップ下。ジェノア落ちない532or541ブロック。メシアス良い狙いの外抜け時間作れるカウンター。外からカプラーリのクロスは怖いなぁ

ビリンデッリ外から内への斜めのランニングタイミングが完璧しっかりホルダーに合わせられてる。クロスをカットされるもヴィティーニャ速いネガトラプレスサイドでカットしたサベッリがクロス合わせたピナモンティが振ってヘッド先制0-1。この瞬間モンツァはペッシーナ以外集中が切れちゃってたな。

ペッシーナ大外を見つつ内で脇を取るダニマルに鋭い斜めのパス良いねぇ。バデリその場に応じたポジショニングが完璧。ビリンデッリ、モタが降りて空いたスペース斜めに走ることでHVが上がれるようにスペースメイク。45分バーニ怪我→ボリアッコ。ボリアッコが右HV。デヴィンターがCCB。

ジェノアはゴッリーニの獲得できたのデカそう＋1ビルドアップで前進できる。モンツァ保持3421。ジェノア非保持343。ジェノア保持左が空白のレーン気味CBを右SBの位置にして3133みたいな形面白いな詰まってロング蹴る時はサイドか背後。ペッシーナ横向きから縦へ腰捻るパス上手いなカルディローラも。

モンツァ×ジェノア モンツァ3421ネスタ ペターニャ モタ-ダニマル キリアコプロス-ボンド-ペッシーナC-ビリンデッリ カルディローラ-パブロマリ-イッツォ ピッツィニャッコ

ヴィテーニャがペッシーナを深追いしたのとサベッリのクロスが素晴らしかった。ピナモンティは息を潜めて一発をお見舞いするイタリア人ストライカーらしいゴール。

アタランタは 旅立たせて代表まで登り詰めたバストーニ　マンチーニ　クリスタンテ　ガリャルディーニ　コンティ　カルダーラなどとは逆に ベッラノーヴァという若い才能の帰還に大きな価値があるよね。 他にもグラッシやコルパニやペッシーナや・・・おっと。