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1661年に作られた聖エドワード王冠のサイズ直しの時に、国王がルビー(レッドスピネル)の伝説の話をされているのも興味深い。nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7… この宝石は14世紀にカスティーリャ王ペドロ1世からエドワード黒太子へ贈られたことを、青池保子先生の『アルカサル』で知りました
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他にも見所たくさんだけど、ハイライトは悲恋の二人、ペドロ1世とイネスの石棺。細かなレリーフはポルトガルゴシック芸術の最高傑作といわれているそう。本当に素晴らしかった。 #ポルトガル #世界遺産 #アルコバッサ #アルコバサの修道院 pic.twitter.com/ExaGMW5tY0
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アルコバッサ修道院の教会の見どころは、ペドロ1世とイネスの美しいゴシック彫刻の棺。翼廊の左右にそれぞれ安置されてて、足を向け合ってる。 #世界遺産 #ポルトガル #アルコバッサ pic.twitter.com/h2pbeKxuHa
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トルデシリャス🇪🇸のサンタ・クララ修道院は、14世紀にペドロ1世によって王宮として建てられました。その後修道院となり、現在も8名の修道女が共同生活をしています。 トルデシリャスで亡くなったフアナ1世(カール5世の母)の亡骸は、グラナダに移されるまでこの修道院に約20年間埋葬されていました。 pic.twitter.com/fBmPKyFEZY
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1822【ブラジル帝国の成立】 1807年ポルトガル女王マリア1世はナポレオンの侵攻を受けブラジルに避難。21年ジョアン6世が帰国すると独立派は残った王弟をブラジル皇帝ペドロ1世として擁立。疲弊していた本国はなすすべなく25年独立を承認。立憲君主国となるが奴隷制は存続。pic.twitter.com/6O24XYcoYO