高田大使は、ベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した『ペペ』の評価をお祝いし、この賞は世界レベルでのドミニカ共和国映画の質と影響力を際立たせる賞であるとお話されました。 この成果はドミニカ共和国の創造性を際立たせるだけでなく、国際舞台における国の豊かな文化遺産を強化するものでもあります。

10月31日、高田ロバート大使は担当のアレックス・ピニャ参事官とローラ・サンタナ参事官と共に東京国際映画祭に選ばれた映画『ペペ』の監督であるネルソン・カルロス・デ・ロス・サントス氏を大使館にて迎える栄誉に浴しました。 彼は、今回映画プレミア上映の為来日されました。 pic.x.com/45uOhFyCoA

奇跡的にどれも面白かったので嬉しい限り。 ＞ドミニカ共和国映画（『オリビアと雲』と『ペペ』）、ベナン映画（『ダホメ』）、コスタリカ映画（『灼熱の体の記憶』）

『ペペ』#TIFFJP 人間の都合でアフリカから南米に搬送され都合が悪くなると危険な外来生物として駆除されたカバの視点から人間のエゴを風刺する超絶異色作。カバが語り部の映画を初めて観た。上空から俯瞰するショットはさながら神の視座、生態系の破壊からミスコンまで人類の低俗さを改めて痛感。

映画「ペペ」TIFF 2024で見る。コロンビアの麻薬王が作った南米で自生するカバ集団の意味を問う映画。非常に前衛的であまり面白くない、社会的問題意識は当然の事で主テーマではもはやなく映画手法実験の意図大。監督はネフリ嫌うが奇抜な話で最もネフリ向きの映画だ、全て理解するには難解すぎる

【第37回東京国際映画祭】『ペペ』カバの魂が語り掛ける france-chebunbun.com/2024/11/06/pep… 昨日観た感想です。 Q&Aの内容も書きました。

「そもそもペペは幽霊のような存在で、トランス状態の中で先祖たちと対話しますが、そこで言いたかったのは『植民地時代は終わった』ということ。アメリカや西洋諸国が何と言おうと、植民地支配の時代に終止符を打たなくてはいけない」 映画に込めた想いを語ったアリアス監督。 #ペペ #LBFF #TIFFJP pic.x.com/BIz0BiTulq

ペペ：ベルリン国際映画祭2024監督賞。麻薬王の実話をカバの視点で描くという時点でワクワクが止まらないわけだが、出オチで終わらない撮影・映像のバリエーションが素晴らしい。アスペクト比もカラー白黒も変幻自在。やはりピークTV時代の映画はこれくらい実験的な方が面白い！ #東京国際映画祭

ペペ、最後の最後の映画で寝落ちして終わった。。。。これにて東京国際映画祭は寝落ちで終了。。。

東京国際映画祭はペペで最後だけど寝ないように。。。

ダホメもペペも不思議な低い声のナレーション映画がベルリンで金銀だったのか。 という薄っぺらいTIFFの感想。

2024/11/1(金)東京国際映画祭「ペペ」上映後のトーク この映画は4カ国語が使われていて、それぞれ意味があるとネルソン監督。 ・ドイツ語：ぺぺはナミビア出身。 ・スペイン語：ぺぺが連れて行かれたのはコロンビア。 ・英語：ドイツは第一次大戦で敗れた。 ・ナミビアの土着語：ぺぺが話す言語。 pic.x.com/xXVjZook0C

🎞第37回東京国際映画祭開催中🎬 #PATU メンバーがTIFF上映作品を毎日レビュー🖋“こんなパンフがあったらいいな”💬の #妄想パンフ 付き！13本目はネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督『#ペペ』です！ ▶️ pamphlet-uchuda.com/8066/ #TIFFJP #東京国際映画祭

今年は少しだけだけど雰囲気味わえてよかった 本当はカバのペペをみたかったんだけど気づいたらチケットソールドしてて🦛🦛。。 来年も映画祭行けたらいいな… #Tokyo映画 pic.x.com/T4rlCInhE4

2024/11/1(金)13:50～東京国際映画祭にて「ペペ」を観た。 コロンビアの麻薬王にアフリカで捉えられコロンビアで野生化したカバのぺぺが語る物語。カバは古傷だらけで喧嘩が怖い。コロンビアではカバなどいない筈なのでUMAのような扱いになるのが端から見ると面白い。（住人には正体不明で不気味）

映画『ペペ』★★★3.8点。 【カバの残留思念から見るマッチョイズム・都市伝説の死ネマティックレビュー】【東京国際映画祭】 ■あらすじ コロンビ… filmarks.com/movies/114596/… #Filmarks #映画

【ペペ】｜第37回東京国際映画祭 #東京国際映画祭 #TIFFJP #eiga 2024.tiff-jp.net/ja/lineup/film… @tiff_siteより 観たかったけどチケット完売。残念...。ぺぺ...。

TIFFのラテンビート映画祭枠、ペペこそ評価は割れましたが、 孤独の午後 チェイン・リアクションズ キル・ザ・ジョッキー ザ・ルーム・ネクスト・ドア(原題) 叫び 全部ウケてるな。ちなみに「キル・ザ〜」以外はまだ上映あります。 pic.x.com/suMA6yFpsF x.com/cinema_lantern…

第37回東京国際映画祭おすすめ作品を紹介『チェイン・リアクションズ』『ペペ』『シマの唄』 #東京国際映画祭 entamenext.com/articles/detai…

今日観たのはカバ視点映画『ペペ』 東京国際映画祭じゃないけど今日初日の『ヴェノム・ラストダンス』 アニメインザフューチャー『化け猫あんずちゃん』 『化け猫あんずちゃん』めちゃよかった…!!

【ヌーヴェルヴァーグはもうお腹いっぱい!?】 『バルタザールどこへ行く』からの影響は「NO」。 11/1はベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)作『#ペペ』が上映！ トークセッションにはネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督が登場して、熱い日本愛を語りました！ #LBFF #TIFFJP pic.x.com/Jx9rQHBLdx

映画『ペペ』★★★3.4点。 filmarks.com/movies/114596/… #Filmarks #映画 #ペペ

ペペ@日比谷　麻薬王とカバのタッグにゴシップ的な意味でも期待してたんだけど…あんまり関係ないやん泣　ジャンル映画ならカバ乱入不可避なミスコンの場面もじつに平穏だし（でもそれがすごくよかったりする）。さすらうカバの内省的な語り（声の演技の説得力！）をもっと聞きたかった。空撮いいね。

映画『ペペ』★★★3.9点。 filmarks.com/movies/114596/… #Filmarks #映画 #ペペ

TIFFワールド・フォーカス第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF『ペペ』上映後Q&Aには、ネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督、ラテンビート映画祭のPDであるアルベルトさんが登壇。　#TIFFJP pic.x.com/qEp6HLESRL

TIFFワールド・フォーカス第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF『ペペ』、ぺぺの語りの雰囲気も、日本語字幕でぺぺの一人称が「我」なのもいい。日本語字幕は森本ひろ子さん。素晴らしい。　#TIFFJP #twcn

TIFF11本目ワールド・フォーカス第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF『ペペ』鑑賞＠ TOHOシネマズシャンテ。ネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督作。アフリカからコロンビアへ移送されたカバであるぺぺ視点で語られる怪作。予想はしていましたが実験的。　#TIFFJP #twcn

ズペペ好き好き映画…

2024年ベルリンコンペ カバが喋る映画→『ペペ』 美術品が喋る映画→『ダホメ』

この映画語らせて！ズバッと評論！！【第37回東京国際映画祭SP】『ペペ』カバの亡霊の視点からの人間観察!! buffys-movie-and-money.com/post-41249/ #東京国際映画祭2024 #TIFF2024作品レビュー pic.x.com/skatetAdo3

所感。（自分はどちらも見られない映画） →上映前から話題だったカバ映画『ペペ』、TL上ではイマイチだった？って印象だったけど、おおむね好意的に受け入れられている。映画祭ならではのアート映画っぽい。 →面白そうな雰囲気が漂っていた『私の好きなケーキ』がコケててショック…

「#ペペ 🦛」鑑賞 #東京国際映画祭 1本目 #TIFFJP ワールド・フォーカス（第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF） 🇩🇴ドミニカ共和国 🇳🇦ナミビア 🇩🇪ドイツ 🇫🇷フランス映画 🏆ベルリン映画祭：銀熊賞 一人称が「我」、人間を「二本足」と呼ぶ、カバ🦛の語りが頻繁に入る。 色々な面で実験映画的な作品 pic.x.com/3NiMH6U6SZ

二本足の動物（＝人間）が何をしてきたのか。実験映画、謎映画の部類は何を見せられているのか分からなくなるので苦手なことも多いのだけど、実際よく分からないところもあったのだけど、これは割と好きでした。上空から撮ったカバの濡れた背中がなめくじみたいに見えてちょっと楽しくなる。＞『ペペ』

今年の #東京国際映画祭 の中で特に観てみたかったものの一つ、ネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督『ペペ』を観た。「我はカバ、既に死んでいる」。1980年代に南西アフリカからコロンビアに移送されたカバの残留思念が語るドミニカ映画（ナミビア他との合作）。面白かった。 pic.x.com/XalRtRId5M

Filmarks眺めてると『ペペ』の撃沈報告が色々あって面白いな。映画祭って感じ。改めてこれをコンペに選んだシャトリアンがいなくなるのは淋しいなあ。

第37回東京国際映画祭　ワールド・フォーカス「ペペ」 今年の一本目はベルリン銀熊賞を受賞したドミニカ作品。カバ目線の物語かと思ったらそうでもなく、不思議な魅力の作品。カバの鳴き声に寄せるためにむっちゃ低音の男性ナレが入っててガンバーバッジのドラゴンか！？と思ったり^^;

#東京国際映画祭①「ペペ」 カバが独白を始めます。死んだカバです、、、？？ 何といっても、技巧をこれでもかと凝らした映像や語り口のユニークな映画表現がとても面白い。白黒になる意味など分からなかったところもありますが。

東京国際映画祭1本目『ペペ』。カバ映画。日本のヤクザはワニとか飼うが、コロンビアの麻薬王はアフリカからカバ連れて来ちゃうの。その一部が川に逃げて危険な外来生物化...スケールちげえ。語り口が独特で序盤謎映画だったが、ジャングル近くに住む人々の暮らしぶりが出てきてからは面白かった。 pic.x.com/BlSkjh5aDL

『ペペ』 今年のTIFF、1本から見事にゴリゴリのアート映画だった！カバの残留思念をベースに、独創的な展開を導く。このユニークさには恐れ入った！