自分が大学生で史学科にいた頃、ちょうど「ペリカン文書（文書）」というタイトルの映画が公開されてたんだけど（あっ年が）、学科仲間と「あれとっさに『ペリカンもんじょ』って読んじゃうよねえ」って言い合ってた。

政府の陰謀系映画で、何も悪くないのに狙われ逃げると言えば… ジュリアロバーツとデンゼルワシントンの「ペリカン文書」 pic.twitter.com/TSa1sOMZOM

映画「ペリカン文書」見たのってもう２５年以上も前になるのかな。早いなぁ、時の経つのは。

デンゼル·ワシントン主演映画で見たのは「ペリカン文書」「悪魔を哀れむ歌」「ボーンコレクター」「ザ·ハリケーン」「タイムリミット」「イコライザー」３作、だな。デンゼル·ワシントン昔から好きな俳優だな。黒人だけど何か知的な雰囲気があって。

ペリカン文書という洋画があったと思う。開発地にペリカンの営巣地が含まれていることを卒論にしたんじゃなかったか。そのために命を狙われるサスペンス映画。 暴露されないたくさんの悪が生きられるのは暴露されるまでの話だった時代の。 そして人の生死にもう少し人は温かい関心があると思っていた。

4月7日は、アラン・J・パクラの誕生日 「アラバマ物語」などの製作者から監督へ 「大統領の陰謀」「コールガール」「ペリカン文書」「推定無罪」など、リアリズムにこだわった社会派サスペンス映画の名作を監督 「ソフィーの選択」ではアカデミー脚色賞候補になりました。 web.archive.org/web/2021120419… pic.twitter.com/fdCox5qyNF