今夜は南瓜の煮物だけって訳には行かないから、ホモソーセージ焼く。 久し振りに見掛けた。 思わず購入。 旦那｢ホモ？何それ｣ ホモソーセージの「ホモ」は、英語の「Homogenize」（ホモジナイズ均質化する）からとった。 魚のすり身を均質に混ぜた意味。 良質な蛋白質の魚肉ソーセージ大好物。 pic.twitter.com/zYP3OU57Vr

返信先:@shiro_tsubuyaki「ホモソーセージ」の「ホモ」ってのもどういう意味なのか知らないよね。

ホモセクシャルもそうなのでは？　なのだ？ だから実質同じ意味なのでホモソーセージのホモはホモ。はっきりわかんだね。

さらに調べて知ったんだが、ホモ(同性愛者)、ホモソーセージ、ホモ接合などのホモと英語のsame、さらに日本語の「三昧」なんてのも全部元を辿って辿って辿りまくると最終的にインド・ヨーロッパ祖語で「共に」「一つ」を意味するsemから来ている ホモは全にして一、一にして全 twitter.com/kenkenokkuu/st…

ホモソーセージのホモはそういう意味のホモじゃないぜってこと……？

今日スーパーで見かけたけどそういう意味なのかホモソーセージ