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返信先:@Sotalia_JP日本ドキュメンタリー映画界の大御所 原一男 監督(水俣曼荼羅 6時間12分) フレデリック・ワイズマン 監督(ボストン市庁舎 4時間32分) タル・ベーラ 監督(サタンタンゴ 7時間18分) など…今まで映画館で鑑賞してきてるので正直、215分(3時間25分)意外と平気なんです🤣🤣🤣 pic.twitter.com/t6fXZFtSou
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冒頭の薪を割るショットから、鵜飼景(砂連尾理)のパフォーマンスを想起させるし、均衡とその切断を繰り返す、その反復自体が緊張を孕むという、あ、いま濱口竜介の映画を観てるんだなと一気に引き込まれるのだった。序盤の説明会のシーンはジャクソンハイツかボストン市庁舎観るようでキリキリした。
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#ボストン市庁舎 という映画にゴミ収集車がゴミを集めるシーンがあります。アームがゴミ箱を掴んで回収。日本もこうすればいいのに。
来年自治会/町内会を絶対辞めてやる@jiyuuwoaisuhito
調べたところアメリカでは町内会は無く。住民コミュニティや地域管理組合が花を植えたり掃除したり、住民親睦会をやる様ですね。確かに向こうはメイドさんも普通の生活レベルの人が気軽に頼むし、学校の清掃も業者がやるし、海外では街の管理は職業なんですね
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返信先:@oishiakikoワシはれいわに映画「ボストン市庁舎」みたいなのを望むよ。ボストン市民の困り事に応え助けるのが市長・市庁舎の仕事だと言う……。 cityhall-movie.com