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5月2日(木) 🎬#横浜シネマリン に居ながら、 クロアチア、モンテネグロ、マケドニア、ボスニア、セルビアの世界遺産と絶景を満喫できる映画🎬 #すべて至るところにある 18時50分よリ (上映後『ある男』等の脚本家 向井康介さんを迎えてトークショー) #いつかどこかで 21時より (上映後LKW爆笑トーク) pic.twitter.com/xRND6kw6In
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の映画で衝撃的だったのは『ボスニア』。救いのない映画だったがそれ以上に「ボスニアを東京まで拡大せよ」という言葉が映画という枠を越えて現実世界を脅かし、動揺した。あの時既に我々の無関心さに重い警鐘を鳴らしていたではないか。
横浜シネマリンに来た! GW中、円安で海外に行かなくても 横浜でも海外旅行の体験ができる! クロアチア、モンテネグロ、スロベニア、セルビア、マケドニア、ボスニアの絶景、美しい世界遺産を舞台にして今日の世界の姿を問う、バルカン半島の旅を巡る映画は一挙に横浜シネマリンに集結! pic.twitter.com/usot7tORkd
2000年のNHKスペシャル『民族浄化ーユーゴ・情報戦の内幕ー』とその取材過程含め本にした『ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』(高木徹)を副教材にすると、わしらの今生きてる世の欺瞞と暴力についてより理解できる。すごく苦しいけど観てよかった映画。
バルカン半島映画はGWに 横浜シネマリンに集結! スロベニアでゲストハウスを経営するトルコ人ダメ男の情事を描く『どこでもない、ここしかない』 クロアチアとモンテネグロの絶景を彷徨うアジアンビューティを描く『いつか、どこかで』 ボスニアで行方不明の監督を探す 『すべて、至るところにある』 pic.twitter.com/CdbOb3m69h
ノー・マンズ・ランド ボスニア紛争中間地帯の塹壕にて繰り広げられるボスニア交代兵とセルビア新兵のいざこざに国連保護軍や各国マスコミも巻き込んだ戦争風刺ドラマ。割とブラコメ寄りな描写にも関わらずいきなり始まる戦争映画さながらの銃撃や痛烈なメッセージ性もある良作であった👍 pic.twitter.com/eBWkDCOcT9
#ウェルカム・トゥ・サラエボ 旧ユーゴ内戦、ムスリム系住民がセルビア系勢力に虐殺されたボスニア紛争。英国人記者は前線の孤児院の取材を通じて1人の少女と出会い、国際機関による孤児たちの脱出作戦に協力するが…実話を元にマイケル・ウィンターボトム監督が映画化。youtu.be/IOmm1OD2ArQ