#20220620nb 「失われた『核のタブー』」ジュネーブの国連代表部に勤務していたロシア外交官、ボリス・ボンダレフ氏が #20220523d、自国のウクライナ侵攻を理由に辞任した。同氏は米ニューヨーク・タイムズに、同僚の軍備管理の専門家までもが核戦争について嬉々として話していることに困惑していた。

｢NO WAR｣報道規制 規制は続いているがロシアの外交官なども反戦を訴える状況 🇷🇺外交官 ボリス•ボンダレフ氏 ｢いま政府がやっていることは耐え難いことだ 今年の2月24日ほど我が国を恥ずかしく思ったことはない｣ ➡︎抗議し辞職 #キャスターな会

返信先:@livedoornewsスイス・ジュネーブにあるロシアの国連代表部に勤務してきた露外交官、ボリス・ボンダレフ氏は5/23、ウクライナ侵攻とプーチン露政権に抗議する為、露外務省を退職すると発表した。侵攻への批判を公表した上での露外交官の辞職は極めて異例とみられる。news.livedoor.com/article/detail… もううんざりだって…。

【「もううんざり」国連勤務の露外交官ボリス・ボンダレフ氏、侵攻批判し辞職】侵攻への批判を公表した上での露外交官の辞職は極めて異例とみられる。 news.yahoo.co.jp/articles/91c1f… 「言うべきことを言う」とはまさにこのこと。 やっぱプロパガンダの「やりすぎ」は自国の現実感を随所で侵蝕するんですね。 pic.twitter.com/syaoXnIwOF

【異例 露外交官が侵攻抗議し辞職】 news.yahoo.co.jp/pickup/6427330 ロシアの国連代表部に勤務してきた露外交官、ボリス・ボンダレフ氏は23日、ウクライナ侵攻とプーチン露政権に抗議するため、露外務省を退職すると発表した。侵攻への批判を公表した上での露外交官の辞職は極めて異例とみられる。