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帯もすごい。 そういうわけで、映画ボーイズドントクライみたいなことが起きるわけなんですよ。 アタシにも起きまくり
この邦題、原語版以上に「本音」が出てますね。 結局この本は「トランス男性なんて精神不安定だったり流行を追いかけるバカな女子の気の迷い。ビシッと躾けないからこうなる」と言いたい本なのです。ただそんなタイトルだと英語圏ではさすがに女性差別丸出しで無理なので
パッとあげて観て良かったなと思う海外の社会派/戦争映画は、ボーイズ・ドント・クライとTILL(ティル)と西部戦線異状なしとかなんだけど、海外映画は人を不快にさせる演出だけでは終わらず、観客を感情移入させて、やってはいけないことをきちんと伝えてくるんだよね。だから向こうのは結構観るな。
ボーイズドントクライ Boys Don't Cry FTMが見るべき映画であり見たくない映画だ! youtu.be/cUxR_I-DKes?si… @YouTubeより pic.twitter.com/NjcR9yNpPf
返信先:@sumichan2GO読んでくださってありがとうございます。カムアウトをした結果、応援してくださる方ももちろんいました。ただそれでも今よりさらに生きづらい世の中でした。 ボーイズドントクライは拝見してませんが、実際にあったヘイトクライムをもとにした映画だそうですね。勉強になりました。
返信先:@KATSU_05_03拝見しました。あの時代は酷かったですね。学会組織の中でもそんなことがあったとは知りませんでした。メディアも酷いものでしたね。わたしは当時ボーイズドントクライという映画をみて、衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。そこから学ぶようになりました。ヒカルさん、生きててよかったです😊
オデッセイ MOON Moonlight グリーンブック ゲットアウト ボーイズドントクライ プリシラ プラットホーム 元気出る映画見る順がいつもこういう感じ。わかりやすい。もうちょっと元気出たら「天使にラブソングを」とか「マイ・インターン」とか「最強のふたり」とか「きっと、うまくいく」と続く。
返信先:@h_yuzukiいくら本人が理解しててもこれと同じ道を歩む可能性があるでしょうね。 かなり昔から有名な話です。 映画「ボーイズ・ドント・クライ」とはまた違った形ですが。 ja.wikipedia.org/w/index.php?ti…
全く関係無いけど、フォロワーが「『ボーイズ・ドント・クライ』という映画を見て、『性自認が男』の女がレイプされて自分が女だとわからせられる展開に興奮するようになったけど、何故かそういう作品が少なくて寂しい」と言ってて引いた。
同性愛者の権利の訴えから始まった政治運動が、LGB→LGBTになったきっかけは、ブランドン・ティーナの事件(映画ボーイズ・ドント・クライのモデルになった事件)だったのか。 トランス男性が男達からレイプされ、それを警察に訴えても取り合ってもらえず、犯人から射殺された事件。