おすすめ映画『ボーン・コレクター』 物語に必要なのが「ならでは」があること。 この映画の場合、主人公の刑事・ライムに四肢の麻痺というハンデがあります。 安楽死を望むほど底辺のライムが捜査に乗り出す展開は応援したくなりますし、ならではのシーンを生めます。 #ボーンコレクター #映画 pic.twitter.com/ii31o7jjFB

デンゼル・ワシントンの映画ボーン・コレクターを検索したら #リンカーン殺人鬼ボーン・コレクターを追え！ というドラマがヒットしたから観てみた どうしてもデンゼル・ワシントン版と比較してしまってなんだかなぁ～と思いつつ…いつの間にかハマってたw まだ観てる途中だけどまあまあ面白いよ！

youtu.be/3F1E-chVKyk?si… 皆様、こんばんは 先程から、ボーン・コレクターを観ています。 何回見ても、ハラハラドキドキな映画 この時のアンジェリーナ・ジョリーが好き。 魅力的。

返信先:@shokatu_kiseiボーン・コレクターと言う映画も犯行時に犯人が喋るので声で犯人分かって萎えましたね…

返信先:@KoalaEnglish180映画「ボーン・コレクター」で デンゼル・ワシントン演じる科学捜査官ライムが アンジェリーナ・ジョリーらスタッフに指示を飛ばす場面で「ASAP」が出て来ます 「エイ・エス・エイ・ピー」とちゃんと区切って発音してますね

映画『ボーン・コレクター』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/4515 #Filmarks #映画 #ボーンコレクター

ボーン・コレクター観ました。 デンゼルさんとアンジー🥹 ２人とも若い！もうこれだけで最高。 デンゼルさんのキレッキレの推理が めちゃくちゃかっこよかった。 ラストも良いよね、ほっこり☺️ 90年代のクライム映画(？)たまらん🫶🏻 またセブンとか羊たちの沈黙観たくなる。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/8C0GDJWRwr

・映画 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望　　1995年4月15日 ・ボーン・コレクター 2000年4月15日 お勧めはボーン・コレクター 小山力也さんの声でテンポのいい会話、丁度いい怖さとハマれば最初から最後まで飽きずに観れる作品 pic.twitter.com/Wm9SBQY07V

#映画好と繋がりたい 年に一回必ず観る映画、 座頭市　血煙り街道のリメイク。 「ブラインド・フューリー」 監督　フィリップ・ノリス (「パトリオットゲーム」「ボーン・コレクター」) 主演　ルトガー・ハウアー (「ブレードランナー」「ヒッチャー」) 　アメリカン侍映画で、一番好きな作品。 pic.twitter.com/FWJ04hgW1x

返信先:@koh244kohよかった😊　私もKohさんが挙げられてる映画めっちゃ好みです。「ボーン・コレクター」だけ観たことないので観るのが楽しみです。

セブンでの演技が迫真過ぎて、他の映画に起用され始めた人。 役が悲惨なの多いが。エイリアン4とかでも。ボーン・コレクターはかなり的な役だった。 pic.twitter.com/Fq1pXYVEJx

ガキの頃 ボーン・コレクターって映画がジェイソン・ボーンシリーズの一つだと思ってて てっきりジェイソン・ボーンシリーズがホラーの怖いやつかと思っていた時期があった

映画『ボーン・コレクター』1999 寝たきりの捜査官ライムが助手のアメリアと共に連続殺人事件を追う。 最初は安楽死を願っていたライムだが、事件の捜査を頼まれ、アリシアという相棒を得て生に執着し始めるところが良かった。犯人の匂わせ方もうまい。思ったよりバカっぽい犯人も予想を裏切った🤣 pic.twitter.com/GfztG0seuh

本日は以下の本をpdf化しました。 ジェフリー・ディーヴァー『ボーン・コレクター』上・下 同『コフィン・ダンサー』上・下 脊髄損傷した元科学捜査官リンカーン・ライムとアメリア・サックス婦警が兇悪犯罪者に立ち向かうシリーズの第1作・第2作です。第1作は映画化もされました。 pic.twitter.com/EmK4XrOw4b

調べたら、「ボーン・コレクター」のシリーズじゃないですか(((｡°Å°｡)))映画版大好きなので絶対面白い

デンゼルワシントンとアンジェリーナジョリーの映画版は知ってる→見てない ドラマになってたのは知らない→見てみる シーズン1で打ち切りになってるのを知る→そんな酷くないよ？普通だよ？ video.unext.jp/title/SID00644… 「リンカーン　殺人鬼ボーン・コレクターを追え！」

ジェフリー・ディーヴァー『スキン・コレクター』はミステリとしてもシリーズの上位に入る出来だし（ただし第1作『ボーン・コレクター』の部分的ネタバレがあるのでそこは要注意）、あちこちに用意されたお茶目なギャグも冴えてて楽しかった。リンカーン・ライム、あの映画監督を知らないのか……。