チャレンジとして投稿した国際学会のポスター抄録が採択され、8月に発表することになりました！ 嬉しい反面今年の忙しさでどこまで準備できるか不安だけど、初の国際学会の発表だから気合い入れて頑張ります！！！ でも英語が不安すぎる　笑

ARVO、思いがけず今後にも繋がりそうないろいろな人との出会いがあった。 実は海外学会での発表有りの参加は初めて。 実に幅広い分野の発表があり、何百ものポスターも毎日貼り変わる。 1日中英語きいて、勇気を振り絞って質問できた。 今後は他の分野の解像度も上げていきたいな。

はぁ…機械学会に入会してしまった…英語ポスター発表もやる事決まったし…逃げられなくなった…

9 公務員試験面接 10 箱根サンプリング 13 輪読(スライド~20枚) 14-15 出張 16 TA 20 学振締切 21 学会発表練習(英語ポスター) 次の週　学会 6月　学会(英語口頭&英語ポスター)

むしろ学部時に就活してたら英語論文も出せなかったし学会にも1回しか出れてなかったしポスター賞も次点止まりだったのか 院進しても就活はあっさり決まったし別に悪いことなかった みんな 院生なろうぜ

英語の発音良い人より、日本語訛りの英語でちゃんと相手に届く内容を話している人のが格好良く見えるんだよな。初めて行った学会で必死にポスター発表をしていた普段全然英語話せない指導医の先生、ICUで緊急入院した患者家族に日本語訛りの英語で病状説明した先生、今でも記憶に焼きついている。

最近の学生の活躍⑤ 北村さんが2024年日本原子力学会春の年会の学生ポスターセッションで奨励賞を受賞。米国オークリッジ国立研究所との共同研究を英語で発表！頑張ってますね！！

5月に都内で開かれる学会、発表スケジュールが確定。自分のポスター発表の日時は24日15時半～。非日本語での発表・講演、2023年は全て韓国語。2022年、2021年、2020年は英語で発表するも全てオンラインだったので、対面形式の英語でのものは2019年以来ということになる。 pic.twitter.com/zUpsyTVOkE

あの学会ポスターのせいで、来年度の外科希望者が増えそうだな いいだろう来年度の専攻医は外科にくれてやろう、その代わり再来年は我が放射線科が恐るべき巻き返しを図るからな……図りますよね……いやまず公式アカウントから……正直マイナススタートですけど……いや英語縛りはそろそろやめないと

博士課程の大変さ知らないんだな🥺 うちの出身分野だとファーストで論文7報、海外で英語での学会発表(ポスターだめ)○回とかだったぞ🥺🥺だいぶえぐいぞ🥺