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アニメ『T・Pぼん』配信を機にポール・アンダースン『タイム・パトロール』を引っぱり出してきました。10代の頃『T・Pぼん』を先に読んでいてその後こんな小説があるんだ!と手に取った記憶があります。もちろん『タイム・パトロール』がずっと先に書かれ、『T・Pぼん』はこの小説を下地にしています。 pic.twitter.com/Xb72BLcxoL
返信先:@kamenjiro魔界大冒険もポール・アンダースンの大魔王作戦(魔法文明が発達した現代、魔法の絨毯の通勤ラッシュとかでてくる)に通じますね。 pic.twitter.com/pg0mmgxivo
ポール・アンダースンの『タイム・パトロール』では、新人T・Pはまず“学院”で歴史、哲学、美術、科学からT・Pの組織まで膨大な事を学んで卒業後任務につきます。対して『T・Pぼん』では圧縮学習で簡単にぜんぶ覚えてしまえます。そのおかげで、特別に優秀な人物じゃなくともT・Pの仕事ができるのです。 pic.twitter.com/FhkapX1vma
久々にNetflixを再開したので『T・Pぼん』を見ている。なつかしの藤子不二雄ワールドを現在の技術で見れる至福。ちなみにこのアニメに出て来るタイム・パトロールの元ネタは(たぶん)ポール・アンダースンの古典SF『タイム・パトロール』。面白いんだけれど、大昔の作品なのでオススメはしない感じ。 pic.twitter.com/YTsem5x5ju
本日は以下の本をpdf化しました。 ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン『地球人のお荷物』 同『くたばれスネイクス』 同『がんばれチャーリー』 《ホーカ・シリーズ》の連作短編集2冊と長編です。 pic.twitter.com/9RWHrks1wU
ポール・アンダースン『地球帝国秘密諜報員』 同『地球人よ、警戒せよ!』 前者はドミニック・フランドリー物の連作集、これは本当は口絵付きの白背で出して欲しかったな。後者は初期短編をまとめた作品集です。 pic.twitter.com/WWimgVkNaZ
本日は以下の本をpdf化しました。 ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』 同『アーヴァタール』上・下 ポール・アンダースンはハードSF系より歴史・神話を題材とした作品の方が面白いと思うのですが、『タウ・ゼロ』はスケールがでかいハードSFの大傑作です。 pic.twitter.com/SoYy9ZHt1J
ポール・アンダースン『銀河よ永遠なれ』 同『処女惑星』 同『大魔王作戦』 前2作は《惑星間協調機関シリーズ》。『大魔王作戦』は魔法の存在する世界を舞台としたファンタジイ物の連作集で、これも大好きな作品です。 pic.twitter.com/S0ZcY6E60Z
ポール・アンダースン『天翔ける十字軍』 同『魔界の紋章』 同『折れた魔剣』 ポール・アンダースン単独作品で最も好きなのはこの3作。特に北欧神話の世界を背景としたヒロイック・ファンタジイ『折れた魔剣』が大好きです。 pic.twitter.com/QB5xy7kx8E
本日は以下の本をpdf化しました。 ポール・アンダースン『タイム・パトロール』 同『タイム・パトロール/時間線の迷路』上・下 ポール・アンダースンの代表作といえば、世間一般ではタイム・パトロール物でしょうね。 pic.twitter.com/UNrPDs8Ig1
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 天翔ける十字軍/ポール・アンダースン イギリスとフランスの百年戦争のさなか、巨大な偵察用宇宙船が着陸したことから始まる歴史+冒険SF 著者曰く、自作で最も人気のある作とのこと 結末部にイスラエル帝国がでてくるなど今読むと味わい深いかもしれない pic.twitter.com/W5zQ3lVyug
"殿堂入りにしたい古今SF選手権" 「…迷ったもの、病気のもの、弱いもの、貧しいものを助けてゆかなければならない。でなければ、われわれ自身の運が傾いたとき、どうして彼らの助力をあてにできる?…共同体は公的な奉仕がなくては存在できないのだ…」ポール・アンダースン『無限軌道』 pic.twitter.com/b2AL3xkpgG
#読書 脳波/ポール•アンダースン 太古より宇宙空間の力場により、地球生物の脳機能は抑制されていたが、ある日を境に呪縛が解け、全生物の知能が飛躍的に向上する事に… もし全ての人類が急に天才になったら、真のユートピアが築けるのかどうか❓ ある意味〈アルジャーノン〉がヒントになるかと… pic.twitter.com/S6X1MQ2vsj