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ポール・グリモーの「王と鳥」を観た。 まず頭に浮かんだ「ユニーク」と「エスプリ」という単語は、そういえばどっちもフランス語だ。 民衆が王の首をはねた国だからこそ生まれた物語なのかな。 世界とは。とか、自由とは。とか、そんなテーマを感じた。
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【映画の中の詩】#映画 #詩 『やぶにらみの暴君』(1952)。ポール・グリモー監督。ジャック・プレヴェール脚本。 監督にとって不本意な形で公開されたが傑作とされ、宮崎駿他多くのアニメーターに影響を与えた。 ロバと王様とわたし あしたはみんな死ぬ ロバは飢えて 王様は退屈で わたしは恋で pic.twitter.com/BwPyCpKDiW