ジャズの録音は70年代、24tr MTRの時代になるとマルチマイクの手法で行うやり方と、最新の技法には背を向けて昔ながらの4trレコーダーで少ないマイキングに拘り続ける方法の真っ二つに分かれた。名曲Take Fiveで知られるポール・デスモンドの75年のライヴ盤は、メンバー4人に各1本のマイクを(続 pic.twitter.com/cunVTAvvTi

ポール・デスモンドもなぜか昼間に聴きたくなるんですよねえ ポール・デスモンド ／ Pure Desmond #オーディオ #レコード #ポール・デスモンド pic.twitter.com/qhbm2gURBi

#好きな曲を貼って寝る 帰宅🌃 最後はデイヴ・ブルーベックを。相棒ポール・デスモンドと録音した最初期のアルバム。珍しく熱いアルトを吹くデスモンドが聴ける🎶🎷 今夜も平穏無事を願って。 おやすみなさい😴 Dave Brubeck Quartet - All The Things You Are youtu.be/CA_gbabEzYM?si… @YouTubeより pic.twitter.com/DRdpBvjo47

Paul Desmond　Take Ten　　#ポール・デスモンド『テイク・テン』 ikiikiikiyou.com/blog-entry-371… 聴く人を酔はす音色のデスモンド耳より飲ますやドライマティニを (ひろかず) #短歌　#短歌写真部　#テイク・テン pic.twitter.com/QEzVuJKHWi

そういえばポール・デスモンドって演奏しながら楽器がゆるゆる動くけど、アンブシュアはシングルリップなのか？ダブルリップなのか？と思い、動画で確認したところ、上唇を端まで被せてますけどシングルですね。 Paul Desmond Quartet - Wendy (live) youtu.be/QYpUK9JBElE?si… pic.twitter.com/ssP7z9rhly

目覚めのJAZZ… 今朝はPAUL DESMOND「SUMMERTIME」からスタート！ デイヴブルーベック・カルテットのホーン奏者として活躍したポール・デスモンドのイージーリスニング的なジャズ！ ドン・セベスキーのアレンジが素晴らしい… ハービーハンコックのピアノは"地味カッコよく"いい仕事をしています… pic.twitter.com/MYzshXA8rW

It's a Raggy Waltz 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ジョー・モレロ(ドラム) 1961年 #5月3日 ニューヨークで録音 youtu.be/k1WFaQ70giw

St. Louis Blues 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ポール・デスモンド(アルトサックス)、ジョー・モレロ(ドラム)、ノーマン・ベイツ(ベース) 1957年 #5月2日 ロングビーチでライヴ録音 youtu.be/3NqKBJzCmk0

I'm Afraid the Masquerade is Over 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ジョー・モレロ(ドラム) 1957年 #5月2日 ロングビーチでライヴ録音 youtu.be/KfdhQZl-U0M

One Moment Worth Years 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ノーマン・ベイツ(ベース) 1957年 #5月1日 フラートンでライヴ録音 youtu.be/GObPKCcxgmQ

Bru's Blues 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、ノーマン・ベイツ(ベース)、ジョー・モレロ(ドラム)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ) 1957年 #5月1日 フラートンでライヴ録音 youtu.be/NHQVLXeY9Hg

These Foolish Things 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ノーマン・ベイツ(ベース) 1957年 #5月1日 フラートンでライヴ録音 youtu.be/habV2afufVM

【今朝のピアノ】 今日は「国際ジャズデー」です。その名の通りジャズの日なのでしょうが「ジャズ」は即興演奏も楽しいですね。それではポール・デスモンド作曲の名ナンバー「テイク・ファイヴ」をミシェル・カミロの演奏でお聴きください。youtu.be/ezkrkxg536o?si…

エヴリシング・アイ・ラヴ、ポール・デスモンド youtu.be/m_AYhFRrEmc?si… @YouTubeより

#午前の1曲目 #DaveBrubeckQuartet 「Strange meadow lark」 "Take five"がCMに使われたりと、あまりにも有名過ぎて 中高生の頃は D.ブルーベックってSax奏者だと思い込んでたわ（笑） あのSaxは ポール•デスモンド なのね この華麗なピアノこそが デイブ•ブルーベック youtu.be/7sgNYrz0b4o?si… pic.twitter.com/PC0lACT2pX

@miyakohime46 いつか王子様が……… デイブ・ブルーベック ポール・デスモンド youtu.be/VKVYpwVzm6E?si…

今日の1曲2024.4.27 Here's That Rainy Day ポール デスモンド m.youtube.com/watch?v=1V88bY…

デイブ・ブルーベックカルテットのTAKE5。 切り絵作家の齋藤さんの作品。ピアノのデイブとサックスのポールのどちらを頂くか悩んだ結果、ポール・デスモンド。 タイトルのように5分間の演奏なのでどん兵衛タイマーにも使ってる曲。 pic.twitter.com/sPfM6gXxQU

Camptown Races 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ) 1959年 #4月23日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/RJiq3QdMqqI

Basin Street Blues 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ) 1959年 #4月22日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/XJverLuWgF4

Georgia on My Mind 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ポール・デスモンド(アルトサックス) 1959年 #4月22日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/rS7jAEdJ4hA

Gone with the Wind 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ) 1959年 #4月22日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/HV_Ry-PEmHE

The Lonesome Road 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ポール・デスモンド(アルトサックス)、ジョー・モレロ(ドラム) 1959年 #4月22日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/I_89w3cGHBA

Swanee River 　デイヴ・ブルーベック・カルテット：ポール・デスモンド(アルトサックス)、デイヴ・ブルーベック(ピアノ)、ジョー・モレロ(ドラム) 1959年 #4月22日 ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音 youtu.be/y_dkVODah2I

MONO 美盤!! DAVE BRUBECK QUARTET Jazz Goes To College (CBS・Sony 15AP 546) w/ Paul Desmond 国内 モノラル LP カレッジ・ライヴ ポール・デスモンドを加えた初期のカルテット演奏によるカレッジ・ライヴです。waxpend.com/items/25133 pic.twitter.com/o6wizL4auS

ポール･デスモンド「デスモンド･ブルー」61年 ウイズ･ストリングスと言うのか それだけでアレルギーを起こす人もいるだろうが ポール･デスモンドの音色やスタイルを知る人ならストリングスをバックにするのは悪い訳はないと思うはず 彼の様なマエストロはオケをバックにしても自分のスタイルになる pic.twitter.com/vQFUXbIn9t

ポール･デスモンド「イージー･リビング」63年 これも触手が伸びてしまうRCA録音の一枚 ジャケ裏にポール･デスモンドのサキソフォンのしなやかな音が良き人生のパートナーに… という文が まあアフター･アワーズの音楽 ジム･ホールのギターが良い好盤 しかしトラ皮の敷物はあまり気持ちよくない pic.twitter.com/A9HTodyIH0

【 #本日のジャズ 】 4月16日はジム・ホール『アランフェス協奏曲』が録音された日（1975年）。チェット・ベイカー、ポール・デスモンドを迎えた、哀愁のあるタイトル曲で知られる名盤です。この曲の19分を超える、ずしっとしたグルーヴがたまりません👉bit.ly/3Q0qod4 pic.twitter.com/90vJiP3P9b

Concierto de Aranjuez 　ジム・ホール・セクステット：ジム・ホール(ギター)、ポール・デスモンド(アルトサックス)、チェット・ベイカー(トランペット)、ローランド・ハナ(ピアノ) 1975年 #4月16日 #4月23日 ニュージャージー州イングルウッド・クリフスで録音 youtu.be/1DBissQmnZs