返信先:@sharenewsjapan1人力車を見て奴隷制度を想起するのは、その国に最近まで奴隷制度があり、クーリエは奴隷の職業だったという事である。日本は古来より奴隷制度がなかったので、その様な想起をすることはない。自国の後進性の賜物の感想でマウントを取るとは哀れである。

中村さんと梶田さんは二人とも明夫さんの前でマウントを取るとはwww面白い光景www

返信先:@yui_fz0221おもしろい(^.^)赤子時代まで遡ってマウントを取るとは思わなかったｗｗｗ

なんか同姓で「見下したい人」がいるね…「マウントを取る」とは微妙に違くて、自分が上である事を証明しようとしてると言うより自分が上だと思っている…それはね、チミが総合的に見れなくて本質も見えてないだけだぞ‼️って思って面倒臭いから全然下でいいんですよ。飲み込みますよ。

あの挨拶、マウントじゃないんですよ。純度の高さからつい出たこと。マウントを取るとは、相手に（それが多勢の場合も）意図的に挑発してくる行為じゃないですか

返信先:@yokoyama_hide一議員が行政の長に対して　マウントを取るとは　ほんと品がない。府にも市にも有権者はいる。失礼ではないか。

マウントを取るとはこのこと

返信先:@marmarmormor77自分に対して言ってきてるとかではないから別にいいんだけど、 その発言は求められててその上でしてるん？ 自己満足の押しつけじゃなくて？ みたいなのがぼちぼち気になった、くらいのもんですけどねｗ マウントを取るとはまたちょっと違ったおせっかいさがむずむずします。。。