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ルーンの子供たち読んでた当時、私よく分からずデモニックを先に読んじゃってするっとジョシュア推し名乗ってたけど、今改めて読むならどう考えてもボリス推しだよね いやジョシュアも推しだが ジョシュアとボリスとマキシミンとランジエが当時から好き
ノクターン「グレイスへの思いを綴ったポエムをティチエル姉さんに見られた…」 マキシミン「[ウォーリーを探さないで]で検索してみろ。あいつを探すのに集中して嫌なことを忘れられる」 ノクターン「ありがとう!本当に気を紛らわせるものが欲しかったんだ」 … ノクターン「やっぱりお前死ね」
イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…?」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」
ジョシュア:マキシミンが鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左かまで決めてくる鍋奉行だって話をシベリンさんにしたら、イスピンさんも半端ない鍋奉行だって話になって「今度みんなで鍋したら面白そうだ」って流れで寄せ鍋やったんだけど、鍋を囲んで10分後に殴り合いの喧嘩にまで発展して引いた。
ジョシュア:この間、舞台を身に行って一番衝撃的だったのは、オレとルシアンとマキシミンを挟むようにして3人並んで座ったんだけど、マキシミンが右隣のルシアンのポップコーンと左隣のオレのお茶を我が物顔で飲み食いしていたことかな。
マキシミン:ボリスからメールで「ケルティカで花火大会が行われるそうですので一緒に見に行きませんか?」という連絡がきた。でもすぐに「送る相手をイソレットと間違えてしまった。お前は蛍光灯でも見ててくれ」ってメールがきた。
マキシミン:昼寝をしていた時、俺の傍に幽霊が現れたらしい。 近くにいたジョシュアに 幽霊「…ねぇ、入っていいかな?」 ジョシュア「えっ…ダメだと思うけど…」 それで幽霊はどっか行ったらしい。 なんだその会話。
イスピン:マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。
ガブリエラ160 マキシミン185 マリツァ172 モルティ177 ディーバ170 スロスタイガー166 エデン168 アラン177 ジョイ153 クロイー144 ベラ182 ベラ2 149 カティヤ163 ヤムヤム187 フランク159 タシャ168 ジュリアン165 ポール178 フン163 アステロイドコウ171 オーロラ145 クリストファ150
え、てかすごくない?私小学5年生の時に学校の教室で一人で自由帳にマキシミンとかイスピンとかの絵描いてたんだよ ババアになった今でも好きってすごくない?今も公式が生きてて続編が読める未来があるのすごくない?
自由研究なのでパワポでどこまで作れるかを研究すべく、私はパワポでマキシミンを作れるか…?という研究に挑みました!!! #TW自由研究2024 #talesweaver pic.twitter.com/RgIQw74T9m
マキシミン:深夜にルシアンの部屋から声が聞こえてきた。 「お願いだよジョシュア…君がスペードの6を止めているのは分かっているんだ!出してよ!頼むから出してー!!ジョシュア~!!」なんて叫ぶものだからジョシュアの野郎、早く出してやれ。
イスピン:マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。
イスピン:マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。
ジョシュア:この間、舞台を身に行って一番衝撃的だったのは、オレとルシアンとマキシミンを挟むようにして3人並んで座ったんだけど、マキシミンが右隣のルシアンのポップコーンと左隣のオレのお茶を我が物顔で飲み食いしていたことかな。
マキシミン:昼寝をしていた時、俺の傍に幽霊が現れたらしい。 近くにいたジョシュアに 幽霊「…ねぇ、入っていいかな?」 ジョシュア「えっ…ダメだと思うけど…」 それで幽霊はどっか行ったらしい。 なんだその会話。
シベリン「トイレで泣いてるレディのところに『トイレットペーパー以外のものは流してはいけないと書いてあるでしょう?さあ、もう涙を流すのはよしましょう』とハンカチを差し出すというのはどうだろう?」 マキシミン「お前、女子トイレに入る気かよ」