大魔神逆襲で人間側の主役がマグマ大使のガム役だった それは長じて改めて映画を見て気がついた その後、そのガム役の子が、大魔神に出るために一時期マグマ大使に出演できなかったので、ガムは代役が務めたと言うのを知って、なんで途中でガムが変わったんだろうという子供の疑問が氷結したのであった

返信先:@wFVARRWfNwXKxvd大好きな映画でアマプラで定期的に視聴しています 原作小説には　ウルトラマン（最強！）　Xウイング　K.I.T.T（AIのみ デロリアンに搭載！）　EVA初号機　ライディーン　レオパルドン　ゴライオン　ミネルバX（アルテミスが！　バルキリー　マグマ大使　など　名前だけってのもありますが出てきます

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』 『マグマ大使』 そしてミイラ・スフィンクスvsマンモス仁王・唐獅子。 映画、テレビ、伝説、オリジナル。 怪獣ならなんでもあり。 第１次怪獣ブームの醍醐味です。 pic.twitter.com/wR0yZ9kJy5

#映画の中のかわいそうな人 映画ではないけれど、『マグマ大使』でゴアの円盤に乗っていた異星人の子供たちって、ゴアが死んだ後どうなったんだろう。放映当時から気になっていたんだが。 pic.twitter.com/OGSv5NxFXG

返信先:@inori_yasaka東映がまだ、ヤクザ映画路線にシフトする前は、右太衞門と千恵蔵の時代劇が全盛期で、祖母に連れられ時代劇映画を毎週観ていたから…。 祖母が祖母の姉と、マジで千恵蔵と阪妻のどちらが強いか？言い争うのを見て、 四歳の僕はマグマ大使とウルトラマンで、こんな醜い言い争いはすまいと誓いました。

返信先:@AndroMEGA18はい！ SPFXは、私が見慣れたウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボとは異なっていました。 この映画は特にオープニングの歌が深い印象を残しました。 映画のテーマは大人っぽいものでした。 今でもその曲を聴き続けています。