マスコミュニケーションから始まったパークの歴史としてふさわしいくらいの招待宣伝なんじゃないかな　個々の質の差はあるが

パリッカの『メディア考古学とは何か？』は教育的効果の高い本だと思う。マスコミュニケーション研究からは離れてしまうけれども、これからのメディア研究を考えるうえで踏まえておきたい事項がそれなりに詰まっている。シルバーストーンの『なぜメディア研究か？』に続く感じだろうか。

ある言葉や用語や概念がマスコミュニケーションとマスメディアを通して、意図しない意味の拡散や相対化や無効化や他者への攻撃性やマーケティングなどに変容してしまうし、本来の意味を確認しておきたいですね。 / “「スメハラ」という言葉、強すぎる芳香剤の話だったのに…” htn.to/jiWh2s3qLw

マスコミュニケーション　ブレイクアウト 少年ナイフ かなり雑ですが… pic.twitter.com/CR1PWZMoBR

放送大学メディア論 第5章メディア史　飯田豊著 興味深いので私的要約 20世紀 マス・コミュニケーション(以下マスコミ)が発達 →情報の送り手,受け手の縦の関係が明確 19世紀 マスコミの確立不十分 →送り手,受け手は未分化 今 モバイルメディア、SNSで送り手受け手の概念に揺らぎ →19世紀に近い

マスゴミマスゴミいうけどな。国家と対立側に立ったりな、面白おかしくするマス・コミュニケーション(メディア)は実は結構健全な在り方だったりするんよな。 国家の宣伝機械になるよかな、幾分か、いや大分マシなんよな。

元内閣総理大臣を暗殺した人殺しが、「統一教会が悪い」と供述した と報道されれば 殺された方にも問題がある という声が挙がる 人を刺し殺した人殺しが、「俺は結婚詐欺に遭った」と供述した と報道されれば 詐欺をした方も悪い という声が挙がる 大したマス・コミュニケーションだと思うよ…

ここらはマスコミ批判多いけど提灯よりマシだがな。てかジャーナリズムとマスコミュニケーションちゃんと区別できてる？ 　　川 (´・∀・｀) 　つ🍵

返信先:@SonohennoKuma「人のマス化」＝「情報や価値観を共有する人の集まりを作る」こそが「マスコミュニケーション」の役割だったのに ①世界レベルまで「マス化」を図ろうとして、収拾がつかなくなった ②ネットの隆盛で「各個人のニッチに合わせた情報収集が可能になった」 自由主義的には両側面が邪魔になりましたよね

返信先:@SonohennoKuma＞連中は、「空気」を操ることで人々を操ろうとする ↑ マスコミ等が「キャンペーン」として「マスコミが敵と認定した人」を不利にするための情報を否定的な言葉で紙面等を限界まで使って流す… それが「空気」＝「世論」を作ることで、『「マス」コミュニケーションの役割』なんですよね…→

マス・コミュニケーションの本質 ってタイトルで本を書こうかな

それと、少なからずの学生たちは大学構内で働いている。コンピュータサイエンスのメジャーの学生はコンピュータ室で仕事。マスコミュニケーションのメジャーの学生は、大学のTV局、ラジオ局、大学新聞編集部でアルバイト。…

うーん、多分こういうのはマスコミュニケーション向きじゃないコンテンツだと思うんだよね。対処例として提示するなら症例研究とかして体系的にやるべきだよ。 まぁ、今回のは著名人の病気との向き合い方だから「その人の半生を知る」意味では面白いかもね。 でもそこと病を混同してほしくはないなぁ。

マス・コミュニケーション学科の神田洋教授（ジャーナリズムコース）が 、早稲田大学台湾研究所の学術雑誌『ワセダアジアレビュー』（2024 No.26）にアジア野球の発展に関する論考を寄稿しました。 詳細→edogawa-u.ac.jp/news/20240425_… #江戸川大学 pic.twitter.com/MjlfrjLIiE

こういうマス・コミュニケーションとして明らかに問題がある報道が自由にできても報道の自由がないって大騒ぎできるのさすがに大衆をなめすぎでしょ。

返信先:@KJvdcYYG7rONyUl「マスコミュニケーション＝大衆に正確な情報を伝達」と言う原点に戻ってみては如何でしょう？

返信先:@nippon_ukuraina日本のマスコミは、何もマスコミュニケーションのある意味も勉強せずに昔で有下すす雑誌記事しか書けない社員の集まれで海外での質問でも恥ずかしいと思わない質問を平気ですることができるサラリーマンです　恥ずかしいですね。

返信先:@travelkyoto6これが…今のマス・コミュニケーションの仕事の仕方か… 都市伝説では無かった…

返信先:@Bonjour4145マス・コミュニケーションとは不特定多数に情報を伝えることやで 真偽も評価も吟味も、受け手が判断することだす 権力？監視？ちょっと思い上がってないですかね(´・ω・｀)

伊藤貫？誰？ って人には伝わらないのが現実。 結局、netでの情報はマスコミュニケーションにはなり得ない。 知っている人だけ知っている。そんな伝わり方しか出来ない。 このポストも同じような嗜好の人の目にしか届かない。

メディアサービスとマスコミュニケーションに関する法律があるハンガリーより下なのは理解に苦しむ。「政治的に偏向された報道」に罰金を課されてもいいってことかな？ hu.emb-japan.go.jp/download/geppo…

大学で副専攻として新聞(マス・コミュニケーション論)を取った。 毎日新聞ご出身の先生で、 「誤った報道をしたら、一面で謝罪する」と仰っていたのが好きだった。 (今は亡き安倍元首相に対して、あまりに人格を毀損する言説を口にするようになり疎遠に…お元気お過ごしだろうか……)

日本列島における、70代以上の方の中国人差別には根深いものがあります☺️ アメリカ合衆国による、極東アジアにおける反共産党政治外交工作の一環としての、世界平和統一家庭連合＝統一教会＝国際勝共連合を通した、マスコミュニケーション業界への働きかけによる成果はとても大きいですね。

菅谷明子著『メディア・リテラシー』は自分がマス・コミュニケーション学を学んでいた2000年に上梓された。あれから四半世紀近く経つが、日本人のメディア・リテラシーが向上したとは思えない。 仮に向上しているとしても、他の先進国（日本が先進国か否かはともかく）に比べて遅いのではないか。

試作車に無茶言うなよ。 と思ったけど、最近の特定界隈に根を下ろしたマスコミュニケーションや一部「文化人／識者」の物言い見てると、「何故そうなっているのかの実態を承知の上で、悪意を持って物事を歪めて伝えている」可能性が高いんだよな。 長々書いたけど要約すれば一言。 「人間の屑」。

返信先:@Sankei_news疑惑を間違えましたで済ますのがマスコミュニケーションなの？ 実際はどうだったか調べて報道しろよ役立たず(´・ω・`)

兵庫県西宮市の白ポストが撤去されるとの報を受け，現地を訪問した記録を軽妙にまとめている。著者の『マス・コミュニケーション研究』の論考を読んだときも，対象やアプローチが画期的だと思ったが，今回も雑多な情報源が活用されていて面白い。

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の神田洋教授の談話が『朝日新聞』（4月12日付朝刊）の特集記事【津山恵子のメディア私評】に掲載されました。 詳細→edogawa-u.ac.jp/news/20240423_… #江戸川大学 pic.twitter.com/4nJzwo678w

誰か水曜2限のマスコミュニケーション取っとる人おらん？

Q:彼の言う「日本のマスコミ」とは何か A:自分が嫌いなもの全て Q:でも「マスコミ」って「マスコミュニケーション」の意味じゃないの？ A:おそらく、「ニホンノマスコミ」というショッカーとかに近い悪の組織の名前だと思っている可能性が高い。

こういうことのマスコミュニケーションを取ってもらえませんかねメディアは……。なんで草の根で説明せなあかんねん。

なぜタコツボ間の閉鎖性を打破出来なかったのか？ 『本来マス•コミュニケーションというものは、孤立した個人、受動的な姿勢をとった個人に向って働きかけるものでありますから、組織体と組織体との間の言語不通という現象を打開する力には本来乏しいのであります』 内の隠語と外の公用語の併存。

産経さん、何を他人事の様に。 選挙に興味を持たせる様な報道した？ 投票率の低さは「マス・コミュニケーション」を担うあなた達に責任の一端がある事を自覚して。 「怒りしか」「選べない」「モラルない」…衆院東京１５区補選、有権者はどうみたか(産経ニュース) u.lin.ee/pmrJyK2?mediad…

マスコミュニケーションは浄化もできなければ滅ぼす術もない、と

返信先:@Budou_1026あ、申し遅れました。 わたくし、マスコミュニケーションのいかと申します。

マスコミュニケーションのコメントペーパー出すの忘れてほんとしぬ もうあの授業出んほうがいいかな

今回に限らず、正確さや迅速さを優先することを隠れ蓑とし、「報道」の独立性や客観性を蔑ろにしている。 マスコミュニケーションの目的が発信者に偏る怖さを、再び実感する日々が来るとは。

「なに専攻されてるんですか？」って聞かれたとき「新聞学科」ほど答えにくい学問領域も珍しいよね。「文学部なんです〜」は全然イメージ違うだろうし、「新聞学ですけど、主にテレビについて」と言っても意味不明だし「マスコミュニケーションみたいな」とお茶を濁しても的を射てる気がしない……

ドイツ新聞学と、アメリカのマス・コミュニケーション研究と、イギリスのカルチュラル・スタディーズのざっと三系統があって、そこに比較メディウム研究としてのメディア史や、メディア論、さらに文明/文化論だったり、メディア技術論だったり、社会心理学だったりと、本当にごった煮な印象。