AD30年代初頭とする見解が多い #古楽の楽しみ マタイ受難曲　ＢＷＶ２４４から　第５０曲～第５２曲 50.合唱　十字架につけろと叫ぶ群衆 　ピラト：正しい人の血について責任はない 51.レシ　鋭い符点のリズムが鞭打ちの過酷さを物語る 52.符点のリズムを受け継いでアルトのアリア 私の頬の涙が……

J.S.バッハ　マタイ受難曲から　第52曲 アンドレアス・ショルのカウンターテナー、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、フィリップ・ヘレヴェッヘの指揮で。 この揺蕩う弦楽とそこを漂うアリアをアンドレアス・ショルのカウンターテナーで聴くと、とても贅沢な気がする。 #古楽の楽しみ

マタイ受難曲の第52曲アルトのアリア😆　#古楽の楽しみ

@Shazamを使って半田美和子 & 山田武彦のアリア「愛ゆえに私の救い主は死のうとしておられます」(マタイ受難曲 BWV 244 第49番)を発見しました。 shazam.com/track/25959274… #ottava

映画なんて一生撮るかよ！ボケェ！とは思うが、暗殺の森から曲なんて一個でええねんを学んだのでマタイ受難曲を使うとしたらアリア「愛により我が救い主は死に給わんとす」だな。

4つの盛り沢山のカンタータ(バッハが作った順)で一番好きだったのは最後の135番。マタイ受難曲のテーマでもあるコラールで、冒頭合唱のバスの旋律がとても沁みる。アルト青木洋也さんのアリアは苦悩の表現力。プログラム最初の大塚直哉さんオルガンから、終曲までこのコラール堪能しました。

返信先:@wtnoniマタイ受難曲は聞いたことありますが、ヨハネ受難曲はまだです。マタイは「主よ、憐れみ給え」のアリアが大好きです。

美しいソプラノのアリア。冒頭だけ聞いたらマタイ受難曲にも似た旋律の曲があったような。 #古楽の楽しみ

返信先:@Blau_Fantasie特に歌として該当するような気がします。13曲目のアリア、放送動画アップして下さる方からの動画を貼り付けさせていただきます🎶 こちらも鳥肌ものなので聴いてみて下さい🥲 私も真船さんと一緒でマタイ受難曲の方が先でヨハネ受難曲は入門者、新たな世界を味わっています😊 youtu.be/VkXJ4hEwtyM?si…

返信先:@Blau_Fantasieマタイ受難曲の「神よ憐れみたまえ」私も大好きです✨鳥肌が立ちますよね🥲動画有難うございます🙏 今日の呟きはヨハネ受難曲です。第12曲「そしてアンナはイエスをしばったままで送った」～第14曲「ペテロはそれを忘れて神を欺き」のあたり、ストーリーを追いながら聴きました。第13曲のアリアが（続

#羽生結弦 #RE_PRAY の観客をもストーリーの当事者に組み込んでしまう構成の重層性は、例えばバッハのマタイ受難曲のよう 語りの部分はエヴァンゲリスト 「いつ夢」は導入合唱 「鶏蛇」氷上はアリア、舞台部分は群衆の声や混乱を担当する二重合唱 telasa.jp/videos/228403

返信先:@wtnoniマタイ受難曲のアリア「憐れみ給え、わが神よ」は泣けますよね。キリスト教の知識があると悲壮感がより一層切迫して聞こえます。

2019年に鹿児島でマタイ受難曲をやった時の話。面白い🤣　ハイルマンの歌うソプラノアリアを聴いてみたい。 エヴァンゲリストは同じ人なのかな？横浜の人、まるで天上の声で聴き惚れたわ。 ハイルマンさん、デカくなったね。 blog.goo.ne.jp/belloni117/e/4…

アルフレート・ブレンデルのバッハ、イタリア協奏曲 1976年の録音 イタリア協奏曲の第1楽章はマタイ受難曲の中でバス・アリア 「われに返せ，わがイエスをば！」と同じメロディでびっくりしたものだ。イエスを売ったユダが後悔に苛まれて叫ぶ慟哭に凡そ似つかわしくない快活なこの音楽を与えた不思議。 pic.twitter.com/jnGd9NNDB3

返信先:@megumi0246これが『マタイ受難曲』の「ペテロの否認」の後のアリアの歌詞ですね。 Erbarme dich, mein Gott, Um meiner Zähren Willen! Schaue hier, Herz und Auge Weint vor dir bitterlich. Erbarme dich, erbarme dich!

返信先:@OnoTerrestreわわ！ありがとうございます！ 恥ずかしながらマタイ受難曲を語れるほど聴いておりませんで😅当時のFacebookに書いていた感想を見直すと、キリストを売ったことを後悔したユダが自殺した後のアリア、あれにとても心を打たれておりました。

返信先:@tasucia以前、マタイ受難曲のポスト見まして気になっていました。 どのアリアがお好きですか？

バークの崇高論を読んでいたら、バッハの《マタイ受難曲》が聴きたくなり、続きを聴いた。愛聴するレオンハルト盤は、数年前までとは聴こえ方がだいぶ変わったが、バスの十字架アリアにおけるヴィーラント・クイケンのガンバは、やはり圧倒的ではある。春の崇高まつりとして、今後オラトリオを聴く。 pic.twitter.com/Q4W8HCIqUf