ウディ・アレンのマッチポイントっていう映画。 テニスでネットに当たったボールがどちら側に落ちるかで天国か地獄かクッキリ明暗が分かれるようなことが人生でも起こりますよ、そしてそれは純然たる“運”だけで決まりますよという話なんだけど、個人的に刺さる。

マッチポイントと哲学博士の妄想殺人というウッディアレンの殺人もの映画を二本観た。前者は皮肉が粋で綺麗にまとまったいい映画だと思っている。後者は最後は映画のために展開し過ぎている感が好きでないが、なかなか頭をシェイクされる感じでした。いやエマストーン役がどうにも嫌いでそこが面白い

マッチポイントのサーブがカゲヤマだったのに、ケンマが滑って落とした後の「タナカさんナイッサー！」🍊が未だに納得出来ないんだけど…誰か解説お願い。 そんなローテだった？ 原作読んでも映画観ても、何故そこでタナカ出てきたのか…ねぇ誰か教えて…

ハイキューの映画、マッチポイントのシーンほんと凄かったな。

最近観た映画 ベスト 地上より永遠に　★ ナバロンの要塞 君の名は。 天気の子 エアフォースワン 居眠り磐音　★ ア・フューグッドメン ブラックジャック（1996版）　★ 昭和残侠伝唐獅子牡丹 山河あり　★ マッチポイント　★ ワースト 長崎ぶらぶら節　★ ジョーズ パリで一緒に　★ ★は初見