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男女比が気になります。 男性が多い組織だと、マッチョイズムが強くなりがち。 勝つことにこだわりすぎて、相手の人権を蔑ろにしたり、そもそもの医療の発展なんてどうでもよくなっちゃう、ってのはありそう。 理性を取り戻してほしい。
透析学会の暴力事件で思うんだけど、国内の学会ってなんであんなにギスギスしてるの?ジジ医がイキリ倒して若者の発表ディスったり、質疑応答で自分語りするアホとかで溢れかえってる。 一方、国際学会の方が和やかな雰囲気。拍手はもちろん、スタンディングオベーションもあり相手を褒め称える。
14話① 髪結んで限りなくカジュアルなのに何故あんなにも美しカッコよいのか先輩。 意地悪モード入るスイッチはいつも瑛莉ちゃんなのね。 あと良い男だとは思うのだけど京の"男らしさ"って百合以外は受け付けない人からしたら限りなくマッチョイズムに映るんだろうなぁ。 #この恋を星には願わない
なんか、平成の頃の方がマッチョイズムあったというか、男オタク(視聴者)主体というのか、きもけーねとか多分今時言わんだろうみたいな(白目) くそみそテクニックみたいなのとかも、今もうちょっとセンシティブな気がする(白目)
これ。 雁屋哲が政治ネタだとアーパーになるというのもあるんだけど、「マッチョイズムが残っている時代のなろう」なんだよね やれやれ系主人公が「正義」をうっかり開陳して、ヒロインがその正義に全乗っかりするというやつ 言わば、完全に時代から乖離して機能しなくなった「なろう」
美味しんぼの栗田さん「ただベーコンを焼くだけのことができないなんて。本当に日本人の男の人って甘やかされて育ってるのね」 何故それが非難されるのか理解できない。あとこれは1991年でまだ女性は「時間外労働の制限や休日・夜間労働の禁止」でまさに甘やかされていた(その撤廃は1999年)
返信先:@si6wjz6VOa9614本当に身体違和があって生まれた性での体になじめって人もいるのでしょうが、そうでなさそうな人も混じっているのでよく分からんです。アメリカあたりは行き過ぎたマッチョイズムの裏返しのような気もします。
こういう悪罵には黙ってられない。 女性をなんだと思っているんだろうね。 議会見てても勤め先見てても思うけど、よくわからん「おっさんのノリ」みたいなのが蔓延りすぎなんですよ。 マッチョイズムというか、霞を掴むような「女は綺麗ならOK、程々に黙っとれ」みたいなのね。そりゃサッと引きます。
ウルマの会話から察するに、怪物を狩るという使命感と結束力が強固すぎて対話をする、というのを喪失してしまった、かつマッチョイズム強めの族長が務めてた時期もあったんだろうなぁ ごめん、マッチョイズム強めは私の良くないヘキです
あと、スティーブをもやしもやし言うのも失礼じゃないかな? マッチョイズムを否定しておいて、結局体型で弄ってるのはやってる事変わらないと思います。 だから、カーター好きな人が苦手で怖いってイメージが先行する。下手したら、その国旗すらも嫌がる人いるくらいですからねぇ……
返信先:@yunghweiko94古のヘルメット不要論と似たようなマッチョイズムのような気がしますw もっと言うとタトゥーによる皮膚呼吸の阻害もまぁまぁ無視できないハズですが誰も触れない…
返信先:@hahaha8201バブル以降の日本に対して「現代をおおう寂しさは、近代化達成による喪失感だ」という村上龍と似たような認識に立ちつつ、彼と違ってマッチョイズムで寂しさを埋めることをどうしても選べなかった人物として岡村靖幸を捉えている節があります。
石原慎太郎の内面マッチョイズム、松本人志の肉体マッチョイズム、ひろゆきの言論マッチョイズム 偶然なのかな
三島由紀夫の「石原慎太郎はすべての知的なものに対する侮蔑の時代を開いた」という最高の名言がある。その時代を無自覚に継承したのが松本人志、わかってて悪化させたのがひろゆきです。
世○○報も女性活動家分派も眉唾物だが、 それとは全く別の話として、ジェンダー平等を否定してパターナリズムとマッチョイズムを周囲に暴力的に押しつける、いわゆる「ラディカルフェミニスト」的な保守反動封建的な雰囲気は感じていた。
「藤崎詩織と昭和の女から現代のマッチョイズムについて考える」というテーマでnote更新しようと思ってる(文書にして思考を整理したい)んだけど、Z世代の肌感覚だけで書いてしまうとガバガバ論理になりそうなので、色んな世代の人とこのテーマについて話してみたい🤔
それは、僕の嫌いなアカデミック冷笑主義の仕草だし、知的マッチョイズムを感じさせる振る舞いだよ そうじゃねぇだろ
アカデミック冷笑主義、とでも言うような、勉強のできる人たちから勉強のできない人たちへの厳しい風当たり、迫害の態度が、今日の反知性主義の跋扈に結びついていると思うので、勉強のできる人たちは、できない人たちに可能な限り、優しくあるべきだと思う
うんいやわかるよ、ほんとに少ないから 少ない理由ってはっきりしてないよね まあ私は工学系は3Kにすらなりやすくマッチョイズムが未だよく見受けられるうえに最新技術に遅れたら前線に立てないし技術あっても有用な資格がないからだと思いますがね
が、仲岡さんのマッチョイズムを有害な男らしさであるかと言われたらそうは思わない。ダメなおっさんみたいに理屈で喋られると急にキレだすとか、自分の中にしかない尺度を他人にも当然にあると思ってるとかはない。
しかし、私は仲岡さんのマッチョイズム的な側面をマッチョイズムであると認識する一方で、「そういうことを言ってはいけない」とかは言わないし思わない。何故なら、仲岡さんのそうした考え方やその表明は何らかの社会的な規範に背くものだったり差別だったりするわけではないからだ。
さらに付け加えると、私は「加害行為の矮小化」という点においては仲岡さんのナンパツイートよりヘイトとか慣れてるツイートとかトランスはメソメソするなツイートの方が当てはまるし問題であると(半ば本気で)思う。他の当事者に対するマッチョイズムの押し付けみたいなとこもあるしな。
それこそベルは力こそパワー!みたいな田舎のマッチョイズムに辟易して、そうじゃない知的で優しい野獣を好きになったんだからそこはさぁ😠という気持ちと、でもまあこのミュージカル最高…だよな……という気持ち天秤にかけて後者が勝った そんなもん
某バンドのMV見たけど、当該バンドメンバーもバンド事務所もPV制作陣も誰一人疑問に思う人間はいなかったのか。"差別"は良くないと知ってても具体的に何が良くないのか知らないのか?またマッチョイズムが染み付いているから支配的な物を平気で作れるのか?何にせよ残念です
マッチョイズムは嫌いなんだけど、接見で怖い被疑者・被告人と相見えるのは当然予測できましたよね ビビるくらいならまだしも、泣いたエピソードを肯定的文脈で使う意味がわからない 弁護士になったら被告人を守れるのは弁護士だけだよ。推定無罪を無視して恐怖で泣くとかお前のプロ意識はどこよって