返信先:@kokoron555ママコノシリヌグイは、こちらでは花はまだです。 クレマチスです。 pic.twitter.com/abslaxdebg

(>RP)「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」って植物名もナカナカのものだと思う こんなトゲトゲの茎で尻拭いされたらもう…🍑 pic.twitter.com/OsJ26u9U7P

『ママコノシリヌグイを漢字で書くと「継子の尻拭い」になります。 つまり「血の繋がりのない憎い継子のお尻を、トゲのある葉や茎で拭いていじめた」ことから、現在の名前になったとのことです。』とありました！ひどすぎる！！

返信先:@kigumix合ってます！それです！笑 幼稚園(職場)で４歳の子と「かわいいお花だね、お名前調べてみようか」って図鑑で調べたら「ママコノシリヌグイ」で絶句したという思い出があります🤗名前のエピソードも闇があっておもしろい

返信先:@oogirino_hitoママコノシリヌグイ

ママコノシリヌグイ、名前が怖すぎる。

返信先:@YomizakaMeiいえいえ、黄泉坂にならなんでも教えちゃうよ。これはママコノシリヌグイ。

返信先:@kokoron555ママコノシリヌグイの花が早いですね。 まだ、八重桜が残っていました。 pic.twitter.com/Uz9SzKkDkb

ママコノシリヌグイは、日本全土から中国・インドに分布する1年草です。 茎には鋭い棘があり、名前の由来となっています。 花は淡いピンク色で、花弁に見えるのは萼片。 花後には黒色の痩果がつきます。 #ママコノシリヌグイ #花 #植物 pic.twitter.com/vKJISAjmWz