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ビチャ・ハウ・バグ・ナウ:16~18世紀頃インドの暗殺用武器。掌に収まる鉄棒に数本の爪が付いた武器バグ・ナウ(「虎の爪」の意)の一端に短剣のような刃が付いている。特にマラーター同盟の暗殺者がこれを使い、敵対国の要人を暗殺していった。pic.twitter.com/fPTpwTKN2B

世界の武器防具百科!!@emonok1

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返信先:@tom41mzhアジアの軍事革命の本では、マラーター同盟軍の砲兵、大砲が地面に据え付けて撃つタイプだったこと、銃兵は一直線にしか進めないような硬直した隊列だったのも敗戦理由に挙げられていましたね

西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス@Lkpi8dEIKmF7bi1

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返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1マラーター同盟軍は第三次パーニーパットの戦いで最初は押していたもののドゥッラーニー朝が予備戦力の騎兵を投入すると瞬時に崩壊して、その鈍重さ故に騎兵部隊の追撃で蹂躙されていますね。

Magic User@tom41mzh

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ただアウラングゼーブは治世が清貧かというとそうではないんですよね。当時台頭してきたマラーター同盟と戦争やってる。これは機動性に優れたマラーター同盟の野戦回避に動く都市のようなムガル帝国軍(当時砲兵隊を有しておりスローモーで高コストだった)がきりきり舞いさせられ、要塞戦では

殭屍の史林堂@Jiangshi2020

「権力者なら後世の学者を喜ばせるでっかい墓を建てろや!」と主張する自分も、ここまで突き抜けた清貧を貫かれたなら素直に白旗を上げてしまう。 本当に自他ともに厳しいタイプだったんだろうなと。

西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス@Lkpi8dEIKmF7bi1

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欧州以外ではインドや中東で使用された、ラクダに小口径の大砲を運ばせるザンブーラキというのもありますね。移動砲兵 第三次パーニーパットの戦いではアフガン側がこの移動可能な砲兵を有していたので、マラーター同盟軍に勝てた一因でもあったとか

村井 啓@砲兵令嬢戦記第二巻6/15発売!@canon_redy

18世紀の「機動力のある砲兵」としては騎馬砲兵が有名ですけども、その他にも試行錯誤は色々と行われていましたわよ🤗 彡(゚)(゚)「早く動ける大砲欲しいンゴ」 彡(゚)(゚)「まず馬と砲車の切り離しに掛かる時間を短くせな...」 彡(^)(^)「...せや!切り離さなくても撃てる大砲にすればええんや!」

西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス@Lkpi8dEIKmF7bi1

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チャトラパティ・シヴァージー・マハラジは、17世紀にマラーター王国を建国したマラーターの英雄。 『マニカルニカ』のラクシュミー・バーイーも、マラーター王国とマラーター諸侯によるマラーター同盟の小王国ジャーンシー藩王国の王妃(『サイラー』のオープニングとエンディングで戦ってた女性ね) pic.twitter.com/Qmyg7dlMuO

マキルमाचीर 6/3タグ祭りやります@takamaki64

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返信先:@TA5vWI4SfJVHCGa1ドゥッラーニー朝は第3次パーニーパットの戦いではマラーター同盟の大軍を粉砕していますね。 敗走するマラーター同盟軍を騎兵で追撃し壊滅的な打撃を与えていますが、本国での反乱の為、あっさり帰還してしまい領土拡大とはならなかったですね。

Magic User@tom41mzh

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返信先:@V69O6iL62aMiJjUムガル帝国かマラーター同盟がもうちょいしっかりしていたら... 〜でもよく考えたらムガル帝国も元は国外勢力でしたね汗

akuzya@kuazyamatu2000

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RTの年表に書いてあるように、インドにはマラーター同盟があった時代で。 中国は、数年前に乾隆帝が亡くなって、清にて嘉慶帝の親政が始まった頃。 日本は徳川の11代目将軍。

淵明(えんめい)@tousenenmei

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想像のインド大反乱 ムガル帝国VSイギリス帝国 実際のインド大反乱 反東インド会社派 VS 親東インド会社派 ムガル帝国      イギリス陸軍 マラーター同盟    藩王国21ヶ国            ネパール王国

レガレガのレ一ガン@lran1986

おはようございます!本日5月10日はインド大反乱が発生した日です。 1857年、東インド会社の傭兵であるシパーヒーが蜂起すると、イギリスに不満を持つ民衆や、ムガル帝国・マラーター同盟などの旧勢力がこれに加わり、反乱はインド全体に拡大します。 #ポーランドボール

理久《りく》@CdTkUslqLw9j11m

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おはようございます!本日5月10日はインド大反乱が発生した日です。 1857年、東インド会社の傭兵であるシパーヒーが蜂起すると、イギリスに不満を持つ民衆や、ムガル帝国・マラーター同盟などの旧勢力がこれに加わり、反乱はインド全体に拡大します。 #ポーランドボール pic.twitter.com/BHwBJ5Vs08

レガレガのレ一ガン@lran1986

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返信先:@Clunio北部のマラーター同盟をやたら神聖視してるのもなあ。 インドって広いし、同時期に様々な勢力がいたんだけど。

帝国兵下士官@teramotoMa39026

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インドの他のライバルたち、マイソールは第三次マイソール戦争で大敗し、マラーター同盟は内部抗争が激化し荒廃したため、もはや両者とも融資の対象足り得なかった。 『弱者の帝国』で述べられた、EIC軍と金融の関係についての理解が進みました。 twitter.com/Rihyo37/status…

理表@Rihyo37

最盛期のムガル帝国のように、EICが手にしていた決定的な強みは、敵に賄賂を贈ることによる直接か、または傭兵が常に支払いを受け、軍隊にきちんと補給がなされるよう確実にすることによる間接かを問わず、軍事的成功を金で買う能力の高さであった。

理表@Rihyo37

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1818年6月3日、イギリスとマラーターとの最終決戦・第三次マラーター戦争で、マラーター同盟がイギリス東インド会社軍に降伏。マラーター同盟は完全に解体され、イギリスがデカンおよび中央インドを制圧。結果、マラーター王国・マラーター諸侯はイギリスに従属する藩王国となる。 pic.twitter.com/5xfHAJ86BX

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徐々に支配従属深度を深めていき、勢力を拡大していくモスクワの手法は、オスマン帝国、イギリス東インド会社、マラーター同盟などを想起させました。 twitter.com/Rihyo37/status…

理表@Rihyo37

マラーターの征服は、小部隊による略奪→大部隊による貢納徴収→協定を結んだ現地有力者による間接統治→マラーター文官による直接統治、の順で進んでいったのだとか。場合によっては他勢力との二重支配となったり、朝貢国に留められた例もあるという。

理表@Rihyo37

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