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映画『Catching Fire : The Story of Anita Pallenberg』(2023)予告編より。 アニタ・パレンバーグを描いたドキュメンタリー。ホーム・ムービーも含む映像と、キース・リチャーズ、マリアンヌ・フェイスフル、ケイト・モス、息子マーロンなどのインタヴューも交え、アニタという比類なき女性の姿に→ pic.twitter.com/HrJbBIMRpx
マリアンヌは超良かったよねえ。/映画『マリアンヌ』の感想・レビュー [31994件] | Filmarks filmarks.com/movies/67952 #Filmarks #映画
昨夜、Barbieを観た。まぁまぁ面白かった。最近観た映画で嗚咽しながら大号泣したのはブラッドピット、マリオンコティアール共演の『マリアンヌ』(Allied)戦時下のスパイサスペンス映画だけど大号泣で余韻が深かった pic.twitter.com/TaQUXgEFwC
#映画チラシ 『わが青春のマリアンヌ』1956年4月日本公開 見たいと思っていて、未だに見れてない作品。 松本零士先生の「銀河鉄道999」のメーテルのモデルになっていると言うマリアンヌ(吹き替えは、池田昌子さん)。 また若きハーロックの映画 「わが青春のアルカディア」 の邦題でもオマージュ pic.twitter.com/TaSTwn1NEm
グザヴィエ・ドランとかもここから影響受けたのかな 平気で第四の壁ぶち破ってくるし脈絡のないシーン挟みまくるのに映画としてきっちり緻密に成り立ってるのが不思議すぎる マリアンヌが最悪で最高な女すぎた 「ピエロ!」「フェルディナンだ」
「パリでかくれんぼ 完全版」みた。夏のパリでバイク便の仕事するの最高なんだな。免許ないけどオレもやりたい(ご近所はローラースケートで配達!)。そしてナタリー・リシャール&マリアンヌ・ドニクールの唐突ミュージカル、あれごとぎゅっと抱きしめたい愛おしさ。この映画のこと好きすぎて困る! pic.twitter.com/lpkqS06ASm
『マリアンヌ』観た!2016年公開のスパイ映画。当時ブラピは50代前半だが見た目の若々しさ異常。ブラピってどの年齢でも常にかっけー。劣化しない。渋さ&落ち着き&色気が感じられる大人の男…大変に美味しい。スパイ同士で同じ任務に就き偽夫婦演じるんだが本当に惹かれ合い結婚…ってとこから始まる。 pic.twitter.com/yAgBpxoMsS
映画はほとんど観ない。 でも中学生ぐらいの時の夏休みにTV放映で観た映画を最近思い出したりして、妙に気になっている。 「黒水仙」「尼僧物語」「悲しみは星影と共に」「わが青春のマリアンヌ」「鞄を持った女」などなど。 子どもだったから内容がいまいち理解できなかった…
→獣探しをする主人公を邪魔者のように見る村人たち、村の司祭やらマリアンヌの兄や母やら有力者やらがいて、謎の獣の正体を探るうちに仏国王を倒そうとする政治的で宗教的な結社の存在が浮かび上がります。メインの主題である獣がその実態を現す場面はCGで描かれていますが、2001年の仏映画での技術→
ドキュメンタリーの定義とは?との究極の問いについて考える時に参考になる映画が『幼女惨殺/復讐の銃弾』。マリアンヌ・バッハマイヤー事件をもとに製作された映画で、7歳になる娘を殺害され、母親が裁判所でその犯人を銃で殺害したという事件。私は事実に基づいた再現映画もドキュメンタリーのカテ… pic.twitter.com/fQXMcHRk3b
夜の名盤「マリアンヌ c/w われた鏡の中から ジャックス」2017年 若松孝二監督のピンク映画「腹貸し女」のサントラよりシングル・カットされたアナログ盤。 両面共時代を超えた名盤「ジャックスの世界」にも収録されたナンバー。こちらの演奏の方が荒々しい。#アナログレコード pic.twitter.com/6EctxRX8Lb
映画『アンナ』(1966)から。”Hier Ou Demain”を歌うマリアンヌ・フェイスフル。彼女を発見したのは、ストーンズのマネジャー、アンドリュー・ルーグ・オールダム。パーティで会った瞬間「夢の中に出てくる妖精」と。すぐにレコーディングを決める。この映像を見れば、私たちも彼の興奮を追体験できる。 pic.twitter.com/EDrl5KVaRb
児玉美月さんが『反=恋愛映画論』のなかで『燃ゆる女の肖像』について語っている。 エロイーズが見つめるマリアンヌのラストショットが2分27秒と「長い」ことについて、ハリウッド映画の「見る男性/見られる女性」という非対称な性差構造や、そのような歴史が構築してきた男性中心主義的な制度的機序
“Marianne de ma Jeunesse”「わが青春のマリアンヌ」は1955年3月フランス公開、ということは小津安二郎「早春」撮影が開始された1955年夏の時点では最新作だったといっていいだろう。フランス映画最新作の大判ポスターを日本に取り寄せるというのは、1950年代半ばの日本では容易ではなかったと思う。 pic.twitter.com/7fM3Z5aRc4
くそ、奥深すぎて理解がおっつかない。自由の女神と映画会社のコロンビア女神は別人なんだけどポーズは影響をうけてるらしいし、国の擬人化となったコロンビア女神は普通に親しまれているけど、自由の女神のモデルはフランス革命を描いた「民衆を導く自由の女神」のフランス女神の「マリアンヌ」でー。