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原正人さんとのポッドキャスト「海外マンガの本棚」第57回はマルジャン・サトラピの『鶏のプラム煮』です!イランの死生観、サトラピさんの美学が感じられる、8日後に死ぬ音楽家の純愛ストーリー!ぜひお聞きください! spotify open.spotify.com/episode/5fw666…
返信先:@emuru1212他1人たぶんこれ単純に年齢もあると思うw 似たような紙面構成のマルジャン・サトラピの作品は20代の頃好きで何回も読んでたけど40代で別の作品を読もうとしたら全く頭に入らなかった…😇 pic.twitter.com/xDCmxNuHyO
【キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱】 ◆CS初◆本日アニャ・テイラー=ジョイ誕生日 4/16(火) 08:45〜 2019年 イギリス 監督: マルジャン・サトラピ 出演: ロザムンド・パイク/サム・ライリー/アナイリン・バーナード/アニャ・テイラー=ジョイ #洋画 #JCOM tvguide.myjcom.jp/program/853494…
でも日本語訳もされた(原著原語はフランス語)バンド・デシネの世界的ベストセラーのマルジャン・サトラピمرجان ساتراپی『ペルセポリス』でも誤解が描かれているように、「おしん」が大人になって娼婦になったと思ってる人いるよ( ´ー`)y-~~
NHKの「おしん」が、80%を越える視聴率を記録したイランの人たちの心性は、びっくりするくらい日本の人と似ている。 親切で、マジメで、異常なくらい我慢強く、政治と向かい合うのが下手で、為政者に騙されてばかりいる。…
マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』(渋谷豊訳、小学館集英社プロダクション)再読。 サトラピの作品はやはり『ペルセポリス』がいちばん有名だと思うけど、個人的にいちばん好きなのはこの作品。イランの伝統楽器タールの演奏者であったサトラピの大おじをモデルに、切ない恋愛漫画として、 pic.twitter.com/Y0PeotAle5
「自伝的なグラフィックノベルの傑作として名前があがる作品にアート・スピーゲルマンの『マウス』やマルジャン・サトラピの『ペルセポリス』があるが、本書はそれらと並べても何ら遜色のないアジア発のグラフィックノベルである」 「大学出版局から海外マンガの翻訳が出版されるのは珍しいこと」
【キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱】 ◆CS初放送 4/2(火) 16:15〜 2019年 イギリス 監督: マルジャン・サトラピ 出演: ロザムンド・パイク/サム・ライリー/アナイリン・バーナード/アニャ・テイラー=ジョイ #ムービープラス #好きな俳優 #JCOM tvguide.myjcom.jp/program/852949…
【reminder】 あなたとあなたの政府との違いの方が、あなたと私の違いよりも大きい。私と私の政府の違いの方が、私とあなたの違いよりも大きい。そして、私たち両者の政府同士の間には、全く違いがないのだ —マルジャン・サトラピ— pic.twitter.com/3QcqAaXjgb
日本の原爆について真摯に描いてるのはクロエ・ジャオ監督『エターナルズ』だけでなく、『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』のイラン女性監督マルジャン・サトラピは広島の街を再現して悲劇として描いていて、欧米系の監督とは視点が違う
マルジャン・サトラピ作『ペルセポリス』。イランの少女マルジは、王政、イラン・イスラム革命、イラン・イラク戦争と次々と起きる政変・戦争の下、首都テヘランで両親と共に過ごし、14歳でオーストリアへと留学する。宗教的締め付けが強まる母国を離れたものの、欧州になじめず苦悩する pic.twitter.com/TOQw5qNHn4