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劇場公開されたけどソフト化されてない見たかったやつ、U-NEXT見放題に来た! キーラ・ナイトレイ主演作に、マルジャン・サトラピ監督作、一番下のギャングカルテットってのはどんな映画だろ?と思って情報見たら、トーマス・アルフレッドソン監督作だった! pic.twitter.com/WRMkF2ir9O
書肆喫茶moriの森﨑さんとお送りしているポッドキャスト「海外マンガの本棚」、金曜日に更新しました。今回はマルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』(渋谷豊訳、小学館集英社プロダクション)を取り上げています。 YouTube: youtube.com/watch?v=Apo7zQ… Spotify: open.spotify.com/episode/5fw666…
返信先:@emuru1212他1人たぶんこれ単純に年齢もあると思うw 似たような紙面構成のマルジャン・サトラピの作品は20代の頃好きで何回も読んでたけど40代で別の作品を読もうとしたら全く頭に入らなかった…😇 pic.twitter.com/xDCmxNuHyO
マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』(渋谷豊訳、小学館集英社プロダクション)再読。 サトラピの作品はやはり『ペルセポリス』がいちばん有名だと思うけど、個人的にいちばん好きなのはこの作品。イランの伝統楽器タールの演奏者であったサトラピの大おじをモデルに、切ない恋愛漫画として、 pic.twitter.com/Y0PeotAle5
【reminder】 あなたとあなたの政府との違いの方が、あなたと私の違いよりも大きい。私と私の政府の違いの方が、私とあなたの違いよりも大きい。そして、私たち両者の政府同士の間には、全く違いがないのだ —マルジャン・サトラピ— pic.twitter.com/3QcqAaXjgb
マルジャン・サトラピ作『ペルセポリス』。イランの少女マルジは、王政、イラン・イスラム革命、イラン・イラク戦争と次々と起きる政変・戦争の下、首都テヘランで両親と共に過ごし、14歳でオーストリアへと留学する。宗教的締め付けが強まる母国を離れたものの、欧州になじめず苦悩する pic.twitter.com/TOQw5qNHn4