Amazonプライムにクラシック映画が大量追加されている。 めぼしいところでは、『ピクニック』『ゲームの規則』『恐るべき子供たち』、ブレッソン『罪の天使たち』『ブローニュの森の貴婦人たち』 アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー、マルセル・カルネの作品もいくつか。

『嘆きのテレーズ』 監督：マルセル・カルネ 仮に題名を失念したとしても、溺愛した息子を無くしたショックで病に付した母親の嫁テレーズに向ける表情と万事休すの結末は脳裏に焼き付いていると思います。 pic.twitter.com/stJbjyPIzH

2024年4月のパリの天気と服装 2024年4月16日（火）曇り時々雨　6／14℃ →tricolorparis.com/meteo/2024/met… パリ、相変わらず寒いです。写真は1938年マルセル・カルネ監督作品「北ホテル」の舞台となったHôtel du Nord。今もサン・マルタン運河沿いにあり、カフェ・レストランとして地元民に愛されています。 pic.twitter.com/Z6tcOklyMB

ちょっと苦手な作品だったので、色々調べたものをまとめて考察してみた。調べたら「天井桟敷の人々」も再見したくなった。（こちらも苦手） 「陽は昇る」/マルセル・カルネ//語り継がれる「歴史的価値」を掘り下げてみる｜momi yamashita @momiyamashita #note #映画感想文 note.com/darwinzfinch/n…

その劇団名はマルセル・カルネの映画のタイトルにも由来している、寺山修司が主宰して「演劇実験室」を標榜していた演劇グループの名前は何でしょう？ 答え：天井桟敷