「他者への検閲はやがて自分に返ってくる」みたいな名言って誰が言ったんだっけ? ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC… ちょっと違うけどマルティン・​ニーメラーの詩が元ネタなのかな?

返信先:@KazunariLoveLov即座に危険に晒すとはならないという考えは、事象の積み重ねという重要な側面を無視しています。マルティン・ニーメラーの詩が警告しているように規制や弾圧はしばしば小さな変化が積み重なって発生します。 あなたの単純化した見方を許せば表現の自由がサラミのようにスライスされてしまいます。

誰かが今の生成AI問題に置き換えてた(探したものの見つからなかった)けど、マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の状況を考えると、「当事者以外は声をあげるべきではない」という意見には賛成しかねるな

これで何もせずに済ませると、マルティン・ニーメラーの詩になるのです。

返信先:@amagaerunoutaマルティン・ニーメラーの詩と言われている内容を思い出させます。 外堀、内堀と埋められて、抵抗しようと立ち上がるときは、すでに遅い！ということですね。 あわせて、 「発端に抵抗せよ」「終末を考慮せよ」 一対の格言も。

返信先:@Yoge17613750れいわ初期の三井さんが党の問題を叩かれながらも知らせてくれてたし、それ以降も沢山問題は起き続けてたのに マルティン・ニーメラーという人のこの詩みたいです💧 pic.twitter.com/m3rvI54xzu

【宗教者が「反共は戦争前夜の声。立憲野党共同の前進を」と国会内で集会】日蓮宗、カトリック、プロテスタントなどから30人。れいわの大石あき子さん、社民の福島みずほさん、共産の伊藤岳さんも参加しました。ナチスに弾圧された牧師マルティン・ニーメラーの詩が紹介されました。励まされます。赤旗 pic.twitter.com/rB5iSiNnHl