返信先:@KazunariLoveLov即座に危険に晒すとはならないという考えは、事象の積み重ねという重要な側面を無視しています。マルティン・ニーメラーの詩が警告しているように規制や弾圧はしばしば小さな変化が積み重なって発生します。 あなたの単純化した見方を許せば表現の自由がサラミのようにスライスされてしまいます。

これで何もせずに済ませると、マルティン・ニーメラーの詩になるのです。

返信先:@amagaerunoutaマルティン・ニーメラーの詩と言われている内容を思い出させます。 外堀、内堀と埋められて、抵抗しようと立ち上がるときは、すでに遅い！ということですね。 あわせて、 「発端に抵抗せよ」「終末を考慮せよ」 一対の格言も。

【宗教者が「反共は戦争前夜の声。立憲野党共同の前進を」と国会内で集会】日蓮宗、カトリック、プロテスタントなどから30人。れいわの大石あき子さん、社民の福島みずほさん、共産の伊藤岳さんも参加しました。ナチスに弾圧された牧師マルティン・ニーメラーの詩が紹介されました。励まされます。赤旗 pic.twitter.com/rB5iSiNnHl