ただその上であえて 自分自身のスタンスを述べるなら 私の中にはいつも思い起こす言葉がある マルティン・ニーメラーの「彼らが最初共産主義者を攻撃した時」という詩だ

返信先:@gamayauber01沖縄→福島→能登 どこまでいけば、日本国眠は目が覚めるのか。 マルティン・ニーメラーの詩を思い出す。 「最初彼らが沖縄を見捨てたとき……」

DLsiteの件、実写系に興味無いユーザーたちはたぶん、海外クレカさえ再開できれば、ほんの少しのジャンルがなくなっても構わないって思うかもしれないが、その考え方こそ危険ではないだろうか 俺は今回妥協したら次も干渉されそうで不安でたまらないよ 頼むからマルティン・ニーメラーの詩を調べてくれ

私は、「共産党はいなくなったらいい政党」と言う者が公党の代表である事に強い危機感を禁じ得ません。 　マルティン・ニーメラーの詩を載せておきます。 「ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。…

【宗教者が「反共は戦争前夜の声。立憲野党共同の前進を」と国会内で集会】日蓮宗、カトリック、プロテスタントなどから30人。れいわの大石あき子さん、社民の福島みずほさん、共産の伊藤岳さんも参加しました。ナチスに弾圧された牧師マルティン・ニーメラーの詩が紹介されました。励まされます。赤旗 pic.twitter.com/rB5iSiNnHl