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『マンハント』 歴史の映画が好きなので…たまらなく楽しめた😆 リンカーン大統領や暗殺事件のことはある程度知っているつもりだったけれど、暗殺犯の逃走劇やスタントン陸軍長官のことは知らなかったから、引き込まれたし、1860年同時にリンカーンたちの国の変革のすごさを改めて感じた。 pic.twitter.com/CKZWSIiUn4
5/1は香港の映画監督 ジョン・ウー呉 宇森の誕生日!(1946/5/1 ‐ )生日快楽!近作の監督作は、観れるのかなあ サイレント・ナイト/赤壁炎上-もう一つの三国志を紡ぐ、男たちの邂逅- 川流/公開済みの マンハント etc 画像は 「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」 pic.twitter.com/W1Wni10HaL
「マンハント」はフリッツラング監督のスパイ政治映画でWW2勃発前夜の欧州を舞台に英国人大尉とナチススパイの闘いを描きます。今作は1941年にラングがアメリカで撮った反ナチス映画ですが同年には数多の親英映画が作られ当時の中立派米国民が英国側に共感をして行くのに影響を与えたと言われています pic.twitter.com/71MeSRd6jF
『2年前、行方不明になった学生たちが撮影した卒業制作の映画を観てみたら、森で秘密の儀式に巻き込まれていた話』 森でマンハントの標的にされてしまった若者たちのファウンドフッテージ📹映像としては可もなく不可もなくだが、この手のやつの割にはオチがちゃんとしてて🙆ただタイトル長すぎて文字数 pic.twitter.com/SNOgZktmSC
返信先:@myfamilybeck_yよっちゃんこんにちわ😊今日も宜しくお願いいたします🍀😌🍀❇️🌷💐☕ ドラマ、映画で鳩が飛び立ちましたね🐦️✨マンハントましゃ💕カッコいいな~😆💕 今日も素敵な1日になりますように🤗💕✨
返信先:@murakami_gya他1人ペイネはフランスですが、1950年代後半から60年代あたりの映画、ミステリー、SF、マンガなどのアメリカ発「翻訳文化」は、主に雑誌を通じて愛好者を増やしていたのだと思います。「キネマ旬報」「SFマガジン」「ミステリマガジン」「ヒッチコックマガジン」「マンハント」「漫画読本」などです。石ノ…
動画視聴しかも英語しかなかったからよく理解してなくてすまんのだが、Manhunt2はちょっと過激な描写ありの映画って感じで無茶苦茶好きだった。 自分の中のもう一つの人格が人殺す手口が本当に容赦なくてタガが外れててすごく好きだった。