『菊池えり SとM 美獣のめざめ』（納丸仁）『オー！マイキー 5th』（石橋義正）『14歳の国』（大根仁）『地球の危機』（アーウィン・アレン）『フォー・ザ・ボーイズ』（マーク・ライデル）『運命の女』（エイドリアン・ライン）『シャレード』（ジョナサン・デミ）

車、馬、草競馬と言えば、 マーク・ライデル監督の『華麗なる週末』も良かった

1973年🎬『シンデレラ・リバティー』監督マーク・ライデル。主演ジェームス・カーン、マーシャ・メイソン。♦港町の朝、水兵が娘に巡り合う。黒人との間に一人息子を持つ女との、情熱的な恋と哀歌を、ソフトに、叙情味たっぷりに描いた、ドラマチックな、大人のラブ・ストーリー。 pic.twitter.com/IJoWZkTuUt

#50年前の外国映画 シンデレラ・リバティー かぎりなき愛 （1974年5月18日公開） 監督：マーク・ライデル 撮影：ヴィルモス・ジグモンド 音楽：ジョン・ウィリアムス 出演：ジェームズ・カーン、マーシャ・メイソン 《水兵と港の女のラブ・ロマンス》 #日比谷みゆき座 youtube.com/watch?v=GP8Vg_…

Katharine Hepburn ー　a nostalgic movie ー 黄昏 On Golden Pond 監督 マーク・ライデル 脚本 アーネスト・トンプソン 出演者 キャサリン・ヘプバーン ヘンリー・フォンダ ジェーン・フォンダ 音楽 デイヴ・グルーシン 撮影 ビリー・ウィリアムズ 公開　1981年12月4日 pic.twitter.com/CpW4uGy22h

『ザ・リバー』（８４・マーク・ライデル）は導入部の河の氾濫のモンタージュなど米映画には珍しい自然主義を打ち出しているがドラマになるとメロドラマチックになるのが難。シシーー・スぺセクが見事な農夫の妻ぶり。農場の四季を硬軟取り込んだルックで描き込んだヴィルモス・ジグムンドの撮影見事。 pic.twitter.com/bQtAqieaa6

エイミー・ワインハウスは楽曲はともかく声質は好きで聴いていた時期もあったのだけど。マーク・ライデルのジャニス・ジョプリンのほど悲劇的なこともなさそうやしエイミーの伝記映画BACK TO BLACK観ようかな。日本公開決まってなさげ？

①マーク・ライデル監督のインタビューを読む。面白かったのは1960年代末、クリント・イーストウッドがライデルに監督依頼をした話。ライデルはアクション映画に自信がなかったため、昔一緒に仕事をしたある監督を代わりに推薦することにした(ライデルは以前俳優で、その監督の作品で映画デビュー→ pic.twitter.com/0qwvpbVLly