映画『マーサ、あるいはマーシー・メイ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/53006 #Filmarks #映画 #マーサあるいはマーシーメイ

🐭+で、リジー・オルセン劇場映画デビュー作『マーサ、あるいはマーシー・メイ』ようやく観ました。また監督が私的今年度上半期No.1映画鉄の爪のショーン・ダーキンということで、期待して観たら予想以上にヘヴィかつちょっと黒沢清を思わせるホラー味のある大傑作で茫然としましたね…いやあ…

『アイアンクロー』、なんだこの映画…って感じでしたね… 明るめの演出と異常な物語が全然噛み合ってないな… まあでも自分もプロデューサーだったら、この題材を『マーサ、あるいはマーシー・メイ』の監督に撮らせたらいい感じに不穏に撮ってくれると思っちゃいそうだなと思う

「アイアンクロー」肉体とは逆にメンタルは鍛えられてない。ショーン・ダーキンって何撮った人？と思ったら「マーサ、あるいはマーシー・メイ」か。あれも静かなムードの中で、不幸が忍び寄ってくる話だった。プロレス映画というか、“アメリカの家族”を描いた映画の秀作。#eiga #映画 #アイアンクロー

終わってみるとショーン・ダーキン (『不都合な理想の夫婦』1980年代、食卓の映画なのでは…観なければ) 『マーサ、あるいはマーシー・メイ』その後、にとどまらない感銘を受けた。

映画『マーサ、あるいはマーシー・メイ』★★★3.0点。 「アイアンクロー」が楽しみなんだけど、監督の過去作を一本も観たことなかったので、とりあえず… filmarks.com/movies/53006/r… #Filmarks #映画

「マーサ、あるいはマーシー・メイ」 「アイアンクロー」と共通してるのは、河の向こうというロケーションは勿論、肉体や外見から抱かれるイメージからはかけ離れた心のダメージを抱えた者たちの映画という点か。

「マーサ、あるいはマーシー・メイ」 いくらでもホラー映画的に、強迫神経症的に作り込む事が出来る題材、シナリオを長回しとシンプルなマッチカットをメインに語りきってしまう胆力はとても長編第1作目とは思えなかった。すげぇなショーン・ダーキン。

今週公開のおすすめ映画は（1位）#アイアンクロー（2位）#パストライブス再会（3位）#ブルックリンでオペラを 今週は良作豊作！1位は「マーサ、あるいはマーシー・メイ」監督作。プロレス好きじゃなくてもおすすめ！2位はぎゅうぅと心臓つかまれます。3位は現代のロマコメ境地。#eiga #今週公開映画

今週のAERA「シネマ×SDGs」は映画「アイアンクロー」（4/5から公開中）ショーン・ダーキン監督の登場です❗️「マーサ、あるいはマーシー・メイ」でもめっちゃ好きな監督。悲劇の実在一家の核にあったものに迫ります。プロレス知らなくてもホントにおもしろい❗️おすすめです。#eiga #アイアンクロー pic.twitter.com/ztdT89CGor

映画『マーサ、あるいはマーシー・メイ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/53006 #Filmarks #映画 #マーサあるいはマーシーメイ

マーサあるいはマーシーメイの監督だったか、アイアンクロー…あれも「地味目のミッドサマー」と言えるような不穏な映画だった。