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【本日の公演】 ◇5/11(土)14:00 ミューザ川崎 指揮=ジョナサン・ノット ほか ■武満徹:鳥は星形の庭に降りる ■ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」 ■マーラー:大地の歌 🎫当日券・U25(25歳以下当日券1,000円)あり🎫 🔗tokyosymphony.jp/pc/concerts/de… pic.twitter.com/Hb9tqjB9SW
カーチュン/日フィル@溜池 マーラー9番 昨日-今日と聴いた。明るい異色のGM9だが、個人的には、素晴らしい名演と思う。これぞ新解釈。昨年の3番でも感銘を受けたが、今回も。 3-4年前の低迷していた日フィルでしたが、完全に復活ですね。来年の2番が今から楽しみ。 Hr信末主席、Hr群素晴らしい。
ノット監督と東響定期。 マラ9は泣く泣くパスし、実は苦手な大地の歌へ。 今回の大地の歌は明るめの響きでありながら楽章ごとの描き分けも巧みな美しきマーラーとなり、すんなりと曲の良さを味わえました。エギソチックな雰囲気が控え目なのも良かったかも。
「思いきりアメリカン」杏里 作詞:竜真知子・杏里 作曲:小林武史 編曲:佐藤準 10枚目のシングル。「コットン気分」に続いて本人が出演した『花王 リマーラ』のCMソングに。小林さんが初期に手掛けた作品です。 🌴(1982年) youtu.be/6KyoyEi-S-8?si… 🌴美吉田月 (2016年) youtu.be/IJK6vqOAu_o?si…
明日ウィーン音楽の本番なのでシュパーゲルとメランジェを堪能した後、グスタフ・マーラーの「大地の歌」を東京交響楽団の演奏で楽しみ、ウィーンのエッセンスを存分に摂取。ゲンを担ぎに担ぎまくった。 pic.twitter.com/CsjtYzaaUp
ジョナサン・ノット+東京交響楽団@ミューザ川崎 マーラー:大地の歌(Ms:ドロティア・ラング、T:ベンヤミン・ブルンス) 心地良いシャワーのような大地の歌だった。 もう一度聴きたいけど、明日は別件があって無理。 残念。 pic.twitter.com/t557ngOIbx
東響ノット大地の歌だん‼️これは歴史に残る大名演なのでは。ソリストもオケもパーフェクト。最近、就任当時のノット監督を思うことがあって。今日もマーラー9の時のヨーロッパのダークな異質な音が聴こえて震えた。若干小さいドロティア・ラング、明日さらに良くなるか?そしてニューノット🤗 pic.twitter.com/KKUsVB19KU
ジョナサン・ノット × 東京交響楽団 マーラー:大地の歌 終演後の家路。個人的な思い入れが強い曲だけに、思うところが多過ぎて、まだ頭と心の整理がつかない状態なれど、第六楽章『告別』の歌詞〝Ewig...Ewig...(永遠に、永遠に。)〟が、残響のように心の内にある。明日も聴きにいく。 pic.twitter.com/saVkGLI6p2
東響定期11日 大地の歌 個人的に鬼門の東響マーラーであるが、聴かせて方が難しい難曲をノットの抑制の効いたコントロールと見事な歌唱陣による素晴らしい演奏となった。ラング、ブルンス共に曲想を完全に体感していて実に説得力ある歌唱、加えて東響のアンサンブルも木管中心に非常に安定していた。 pic.twitter.com/ghsk85JR8w
私が思うマーラー観が結構こんな感じなんですよね。人生は色々(本当に色々)だけど、最終的に一番の根幹は生命力と慈愛(それこそ3番終楽章)を希求したいような。カーチュンの解釈もそんな方向性が強いように思えるし、カーチュン×日フィル×マーラーが当面の鉄板になると思うと期待値は絶大。
"RVWマニア" #藤岡幸夫 ×東京シティ·フィル 第370回定期演奏会@初台 開劇 ①ディーリアス:夜明け前の歌 ②リスト:P協2番/Pf:#福間洸太朗 ②ヴォーン・ウィリアムズ:Sym2番ロンドン 英国の交響曲巨匠レイフ·ヴォーン·ウィリアムズの傑作2番の選曲 藤岡氏と #TCPO に感謝 昨晩のマーラー同様 全9曲箱推し pic.twitter.com/YnMwLqTq4v
#日本フィル マーラー9番最後の音が消えた後数分に及ぶ長い沈黙が守られたことは、それだけでかなりシビれる。 都響マーラー9番で終わった瞬間「オーイェー」って呟いたおっさんに今日の観衆の爪の垢を全員分飲ませたい。
惜しむべきは、最後の音が消えた後拍手が始まる前にうしろのおっちゃんが「オーイェー」って呟いたことか。がっつり集中してる時に入ってきたから、たぶんずっと残るな、あの言葉。
ノット/東響、マーラー《大地の歌》。独唱2人がまた素晴らしかった。Msラングは表情豊かでオペラのようなドラマ性がある。「告別」最後の平安感は特筆。一方Tブルンスは客観的、真っ直ぐな声で言葉を客席に届けるあたりはむしろオラトリオ風だ。この個性の違いが映発し合い立体的な作品像を構築した。 pic.twitter.com/5YBxwVWQGP
ノット/東響、マーラー《大地の歌》。非常に感銘深かった。殊更に東洋的な趣を強調せず、むしろ純ドイツ的。各楽章の描き分けが明確で「交響曲」の意味がよくわかる。終楽章終盤、C-durに転じた所で一度オケを甘美に歌わせた後はむしろサラッと終わり、永遠に開かれた時間を想起させ、思わず落涙。 pic.twitter.com/GDv9Y1Oywz
ミューザで東響、大地の歌。素晴らしかったが6割程度の入り。マーラーでも大地はそんなにやらないし、武満の鳥は星形の庭に降りるも生で聞ける機会は多くないのに、もったいない。相変わらず高齢者ばかりだし、もう少しオケ側も工夫しないといけないのでは。
ノットが振る東響を聴く。 武満、ベルク、マーラーという流れはノットらしい選択で、マーラーからの系譜も示す。 緻密で丁寧な音楽はこの指揮者の良さがあり東響もそれに応える。歌手達も音楽に似合い沁み入る。 pic.twitter.com/NJKgFK9pZb
ノット&東響、終演。2日同プロで初日の公演ながら、パーフェクトな出来栄え。今までこのコンビのマーラーというと初日はどうも消化不良感が付きまとっていたけれど、今日は全くそんなことはなく、最後のewigに至る迄のドラマにただ引き込まれた。競合する演奏会が多いためか、空席が目立ったのは残念。 pic.twitter.com/BgG0GPF18q
漢詩の、よくぞこの漢字の組み合わせを発明したな感はドイツ語ではどうやっても無理だろうし、エッセンスはその通りなので、解釈違いもまた良き。マーラーやノット監督が東響を通じて召喚した唐詩の世界は、こういう感じなのかと興味深かった。つくづく文芸は読み手を通じて完成する創作物だなあと。
返信先:@K1aISji55ZJLjHf上 マーラー大好き 交響曲第5番 第4楽章 アダージェット 交響曲第3番 第5楽章 子供の不思議な角笛 浮き世の生活 子供の不思議な角笛 塔のなかの囚人の歌 さすらう若人の歌 いとしい人が婚礼を〜 交響曲第4番 第4楽章 交響曲 大地の歌 第6楽章 告別 下 交響曲第2番 復活 pic.twitter.com/lhr6wAf2jE
カーチュン・ウォン/日フィル。マーラー9番。オーケストラも明確な発音と磨かれた響きで指揮者の解釈を存分に再現。鋭角的に付されたアクセントと各独奏の精緻な対話、劇的ながら均整の取れた美しい響きが印象的。終楽章最後に1分近く浸った、糸を引くように柔和に消えゆく音の余韻が忘れられない。 pic.twitter.com/W4cnLqflEL
カーチュン・ウォン/日フィル。マーラー9番。縫い合わせるように潜らせた、光沢と艶のある質感の旋律で組み上げるものの、決して耽溺的に陶酔せず、楽曲の骨組みを生かした演奏。恣意的に闇や翳りを焼き付けず、各楽章の性格を掴んだ表現と見通しの良い響きで徐々に心に迫るように感情の共感を生む。 pic.twitter.com/7gWzTtYktq
カーチュン・ウォン/日フィル。マーラー9番。感動した。間違いなく唯一無二の説得力を持つポジティブなマーラー演奏。雲間から光が差すような幸福感が格別。特に終楽章では、マーラーの持つ「死」の厳しさや濁りよりも「生」の透明感が際立ち、前向きで柔らかな響きに全身を包まれた心地がした。 pic.twitter.com/EMBqlkIX4m
返信先:@K1aISji55ZJLjHf最近知ったんですけどマーラーは、 ベルリン、ウィーン、コンセルトヘボウ 全部の指揮者やったんですね。 ワーナー、パラマウント、20世紀フォックスで 監督するようなものですか❓
日本フィル東京定期 5/11 14:00サントリーホール マーラー 交響曲第9番 指揮:カーチュン・ウォン 昨日の噂に違わず素晴らしいマーラーだった。カーチュンの指揮は随所に拘りがありつい身を乗り出して聴きたくなる。一方仕掛け処がない処はやや平板にも聞こえたが。 昨今の日フィルの良さが全て出た。
ジョナサン・ノット/東響@川崎 後半のマーラー「大地の歌」。オケはあまり耽溺せずに切れ味鋭く精度の高い演奏。メゾソプラノのドロティア・ラングは深い歌声を響き渡らせて素晴らしかった。最終楽章のオケのみのパートも聴き応え満点。 pic.twitter.com/n9L8FYftC4
アドベンチャーワールドの公式でXはマーラさん、ラインブームはラブラドールレトリバーのラッシュさんが出ていますね。 インスタグラムやスレッズ(スレッズは出る時と出ない時があります)はまだ出ていませんですね。 #アドベンチャーワールド
ジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団川崎定期演奏会終演。マーラーの大地の歌、素晴らしかった!それだけで十分。もう東海道線に乗ってるけど、まだ演奏の余韻に浸ってる感じ。ジワジワとした感動が身体に染みてる。 pic.twitter.com/ZEcWJHkDUh
【日本フィル】カーチュン・ウォン指揮マーラー交響曲第9番◆本日も客席の皆さまの「静寂の力」で、細く暖かくなっていく響きの向こうに「輝く太陽」を観ることが出来ました◆オケはみんなでつくるもの(だから静かにしようね&来季も来ようね)に全振りした甲斐があった
#日本フィル #japanphil 素晴らしいマーラーに出会った。 日本フィルらしい、温もりの深い、程良く心地よい緊張感のある、良い9番だった。ぐっときた。 4楽章終わりのあの長い沈黙は、今まで体験してきたものを凌駕していた。→ pic.twitter.com/BaIR3ulSd6
天音かなたのペルソナ4プレイ実況配信をちょっと見てみた。どのペルソナ同士を合体させるか選んでいるときに、コメント欄の一部がマーラに誘導してて笑った。かなたそはマーラを見て平然としていた。ずっと見てると飽きるけど、実況の声は一番かわいいと思う。 youtube.com/watch?v=2DJSeU…
カーチュン・ウォンさんのマーラー第9番。 ロンド・ブルレスケをびしっと決めたあと、アダージョをはじめる前にいったん指揮台を下りて、ホール内の空気を変える。 芝居がかっているけれど、わるくない。 #カーチュン・ウォン #日本フィル #マーラー pic.twitter.com/CvhKH45cBl