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“ヤンチャ映画の起源” と言われる1930年代の「三大ギャング映画」 マーヴィン・ルロイ『犯罪王リコ』(31) ウィリアム・A. ウェルマン『民衆の敵』(31) ハワード・ホークス『暗黒街の顔役』(32)
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#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品を晒すべし 哀愁(マーヴィン·ルロイ1940) ベタですが。観たのは中学一年生の頃。娼婦になったヴィヴィアンがカモを見つけに片方の眉を上げ媚びた微笑みで駅に現れる。そこからの彼女の演技が白眉。再会しても表情がこれです。 pic.twitter.com/bApbkihFNx