I got I the complete Japanese translation of Mika Waltari's The Egyptian (Sinuhe Egyptiläinen). 待ち遠しく思っていたミカ・ヴァルタリ「エジプト人 シヌヘ」ようやく入手。ミカ・ワルタリ「エジプト人」として角川文庫版で読んだ飯島淳秀訳は今だに「面白い小説を読んだ」という幸福感と共に pic.twitter.com/1jq4472PEv

ミカ・ワルタリのエジプト人も

ミカ・ワルタリ（ミカ・ヴァルタリ）の「エジプト人」が初の完訳成ったと聞いて嬉しくなり購入。聞きしに勝る長さで驚きましたが、面白く完読しました。主人公シヌヘ、完訳で読んでみると短気で無鉄砲で、自分が損するだけでなく周囲の人々まで災厄に巻き込む、結構とんでもないヤツのような‥‥。 pic.twitter.com/bPFmKWZDYY

Now I see The Egyptian (1954). ミカ・ワルタリ「エジプト人」の完訳版は晩秋の発行予定と聞いていたが、来年になるということを知った。そこで映画化された「エジプト人」(1954)を観ている。20世紀フォックスの純正シネマスコープ。お、ジーン・ティアニーか。 pic.twitter.com/NCRSS6bOfy

もう30年くらい前か? ミカ・ワルタリ「エジプト人」を角川文庫で復刊された版で読んでとても面白かった記憶、でもあれ、文庫本で上中下あったけどアブリッジ版だったのか! 完訳版を読むのが待ち遠しい!